以前記事にしましたマスコミの在日支配に関係して、偏向報道、集団ストーカー犯罪の嫌がらせに積極的に加担しているマスメディアの話です。
一個人から見れば、マスメディアは巨大で富と権力を持っていて畏怖を感じる存在です。
そんな顔のわからない相手に嫌がらせを受けて思いますが、私利私欲のために嫌がらせをする人間は下の下です。
集団ストーカーの蔓延る現代社会において、私利私欲のために加担するマスメディアに公共性はありません。
そんなマスメディアに権威などないのです。
マスメディアの内部で集団ストーカーの嫌がらせを行っているものも、被害者と同じ人間です。それを忘れてはならないと思うのです。
イルミナティの弱点?にも同じ人間ということを悟られてはならない。とありました。みつからなくなってしまいましたが。
徳川幕府も最期に権威はなくなりました。
平民から「よっ征夷大将軍」とヤジを飛ばされるまでに権威は地に落ち、大政奉還となったのです。
H29.1.11加筆
対象者の盗聴・盗撮をして得られたと思われる情報を、メディアを使って嫌がらせにつかうことは倫理に反します。
証明するのは難しく、偶然で済まされてしまうかもしれません。
しかし、権限を利用して嫌がらせに関わる一部の人間を見逃さないでほしいと切に思うのです。
内部からの浄化を願っています。
集団ストーカーの被害は統合失調症でもなく、気のせいでもなく、人為的なものです。
それは今後も強く訴えていきたいと思います。