2009年に公開された映画「クレヨンしんちゃん オタケベ!カスカベ野生王国」の感想です。
まず驚いたのが、「人類動物化計画」という言葉。環境保全を奨めたい悪人は、「人類動物化計画」として無料でジュースを配り、それを飲んだヒロシやミサエは動物になる。地球を壊す悪い人間が動物になってしまえば、地球は救われるという思想を悪人は持っているのです。
これって温暖化対策に投資するビル・ゲイツ氏にかぶります。そして無料で薬を配るってなんだか現在のコロナワクチンみたいだな?
EU、低炭素技術でゲイツ氏ファンドと連携 10億ドル拠出へ
https://www.google.com/amp/s/jp.mobile.reuters.com/article/amp/idJPKCN2DF0E6
そしてその悪人は、動物化したヒロシやミサエから「動物化ジュースのエキス」を取り出す計画を持っていました。そのエキスって悪魔崇拝者が欲しがるアド○ノクロムのたとえじゃないよね…?ひー
悪人は薬が喜ばしいことに完成したのでこれを世界中に広めれば地球が救えると言います。
その悪人を倒すために画策している美女がいるのですが、その美女が悪人を倒したい理由は、人類動物化計画が成功したあかつきに、(ブランドものなどを購入する・チョコビやアクション仮面などの)人間の好きなものを悪人が奪う世界になるのを阻止するためでした。これは情報がないことなので想像ですが、現在の感染症拡大防止という大義名分を盾にとって、健康な人々の行動を制限することや、集団ストーカー被害で、楽しみを妨害する嫌がらせがあるのですがそれと一致していくのではないかと考えます。加害者側から「この先楽しみなんかないよ」と言われたことがあるので、これも加害側の重要な任務なのかもしれません。
春日部の地下にはユートピアが広がっているのですが、それも何かのたとえ話なのでしょうか。
動物化した人間はそのうちに人間だったときの事を忘れていくのだそうです。計画の中で、家畜化される人間も、元の人間らしい生活を忘れてしまうのでしょうか。ポイントはミサエが怒ると動物化が進み、人間の心を失っている。集団ストーカーで嫌がらせがあっても、あんまり怒らない方がいいかも。前から思っていたが集団ストーカー被害者は、どんな被害を受けても一人で怒らず耐えている、菩薩のようだ。平常心を心がける修行者のようです。
この環境保全団体の人たちは、動物のお面をつけて、歌を歌ってダンスをしている。振興宗教ってそんなイメージがある。神道や仏教などの古くからある既存の宗教と、新興宗教は全く違うものです。
この映画の脚本家は何を考えて人類家畜化計画をモチーフとした映画を子供向けに作ったのでしょうか。元ネタは子供向けの話ではないし、悪意を感じるが。知らなかった偶然と言うつもりなのか。一応環境保全推進の悪人をしんちゃんたちが倒そうとする話です。
クレヨンしんちゃんの作者はこのいわく付きの映画が完成した後、2009年9月に山岳事故で死亡しているのは偶然なのかな?当時から携帯の位置情報が不自然という指摘があったり、ご本人は熱心な宗教者だったという話があります。
天才とバカは紙一重と言いますが、天才とはなにかが欠落している人間なのでしょう。いつも思うけれど、人類削減計画や家畜化計画は、思い付いて賛同したやつが率先して死んだり、家畜になれば?としか思えません。勝手に一人でやってろ。
そしてやはり思うのは、集団ストーカー加害者たちは、被害者に恐怖感を植え付けることが目的なのかなと思います。完璧に被害者にばれないように嫌がらせすることも可能なのに、わざわざ集団ストーカーの存在をばらし、一方で層下の仕業ではない、本人が全て悪いという。ワクチンは人類家畜化計画の一端で怖いんだぞーと言いながら、一方でユダヤの悪魔崇拝者のせいではない、陰謀であるという。全てを隠して家畜化計画を進めることも簡単にできると思うのですよ、あいつらは。陰謀論が真実だと相当の恐怖なので、ワクチン安全を信じたい人が一定数いるのは仕方がないと思う。だって精神が持たないでしょう。そういうときはビタミンb6とナイアシンで不安を和らげよう。恐怖は数年たつと開き直って慣れてくる。今はワクチンの危険性を知るならば、華麗にスルーしつつ、陰謀wっwwとバカにしながらあまり気にしないよう他の楽しいことをして忘れるのがよいかもしれません。あー、だから人間の好きなものを取り上げようとするのかな?