被害を通して実感をもっていること
1.思考盗聴
だけでなく、こちらが見ているものが見えている。思考盗聴は80kmは届いている。200kmは届かないみたい。
2.思考を乗っ取る
被害者の周囲の人間の思考を他人が乗っ取る。だから家族でも容赦なく嫌がらせできるし、被害者をミスリードすることをいうことがある。口調とかで身近な嫌がらせしてくる人が家族の中にいるとわかるときがある。ちょっと人格が変わったようになる。もちろん乗っ取られている人は思考盗聴されている。2年前によく着ていた服を久しぶりに着たら、家族から、それは前からあったの?とか根掘り葉掘り聞かれたので、その時はきっと最近知り合ったおばさんが中にいたのでしょう。
3.透視
嫌がらせする人は透視して、家の中の被害者に放射線を投げていたりする。自己顕示欲強い加害者が壁の向こうの様子の見えていたことを話していたので。その前から薄々そう感じていたが。そのときは特に機械とかはなかった。仕組みはわからない。
関係ないけど、このブログを中断したことは、集団ストーカーにとっては、だいしょうりぃ~ってことらしいですよ。勝負の仕組みがよくわからないけれど。勝負というなら同じ放射性物質を被ってどっちが勝てるかとかそういう勝負ではないらしい。まあ集団ストーカーをしているような男も、いきってる人もいるけど、レベルの低い勝負をしているのばかりですね。集団ストーカーとは一方的にレベルの低い争いを仕掛けてくる人たちという印象。