現実でも偶然を装って被害者の情報を利用(真似)して嫌がらせをするのが得意な集団ストーカー加害者。
ネットでも被害者の文体を真似たり個人情報などのほのめかしがありますね。
1回や2回なら偶然で済ませられても、それが何度も続くなら集スト被害と見分けられます。
巧妙なのが、被害者が発信した日付よりも以前の日付に改竄しているところ。
真似されているものはほとんど以前の日付でしかも量が多い。
物真似ストーカーの証拠に残らないように嫌がらせをしています。
被害者に関していえば、ネットの情報は限りなく当てになりません。
加害者の話の中には8割の真実の中に2割の嘘(刷り込みなど)が盛り込まれるという常套手段をつかっていますね。
そして文体を真似るという行為の理由を考えると、もしかして日本語に疎いのかな?と思い当たりました。
人間不信になれ、と言うわけではありませんが、2ちゃんねる/mixiの利用は、まず9割が工作員と判断してから接するのが良いはずです。ターゲットに対する刷り込みが書かれることもあります が、これも常習工作なのでいちいち反応するのはやめるべきです。mixiも偽被害者が固定され、重要な話題は一切ありません。まちBBSに至っては、集団ストーカーと特定宗教の話題を削除/隠ぺいする体質があります。半ば宗教資本に乗っ取られている、と判断するのがよいかもしれません。
集団ストーカー被害者ブログの9割は偽被害者と呼ばれる囮サイトなので、記載するなら偽被害者と思われないような工夫が必要でしょう。本サイトを読まれた方は、それほどの内容が詰まっているわけではない、他の集団ストーカー被害者のブログを見る価値はそれほどありません。本サイトを印刷して、同じ現象であることを警察に説明すれば良いかと思います。