集団ストーカーと関係あるかわからないがトラブルを起こした時は書いていこうと思う。
買い物をして店員に「これは○○ですか?」と質問して、店員も「はいそうです。○○に行って下さい、すみません~」私「そうですかわかりました、すみません~」という会話をした後に、会計で、想定より高かったので深く考えずに「こんなにしますか?」と聞いた私が原因でトラブル。
店員は画面を向けて会計が正しいことを説明した。「返品しますか?」と聞かれたが、「いいです」と答えた。
そこでその話は終わったのかと思ったが、店員の怒りはおさまらなかったらしく、つっけんどんに会計が済んだ。
私はその間ずっと、後でレシート確認してみようと考え続けていた。
その考えを見透かされたように、私はもう別に何も言わなかったが、店員はレシートを突き出してきて、待ってた客もいたので向こうに行こうとすると「ここで確認してください」と引き止められられる。
店員は私の顔を覗き込んで「いいですか?」と確認するので相当ムカついてたんだろう、「大丈夫です」と答えてその場を離れると、「ハッ」(「ヘッ」のような舌打ちのようなザマーみろ感が出ていた)と捨て台詞的に勝ち誇られた。
トラブルになるといつもこんなふうに、私に非があると徹底的にボコボコにされる感じ。
店員は初めと最後の態度が変わりすぎだが、最後の方が本音だと思うので、感じの良い店員も、最初からこちらを睨み付けてくる店員も、両方中身は同じ。
私も思ったことをすぐ口に出して言うのはまずいなと思っている。
20年以上前に京都の六波羅蜜寺に行った時に、仏像の前で座って拝んでる若い女がいて、大きい声で「あっ拝んでる」って考えずに口に出して言ったら、その若い女はこちらをキッと睨み付けてきたが、その表情が現在周囲にいる集団ストーカーたちの睨みつけ方とそっくり同じで、たぶんこれが原因で今の状況になってるんだと思う。
旅行初日は訪問先が空いていたのに、六波羅蜜寺のつぎの日くらいから行く先々が込み合っていて現在の集団ストーカー被害に似ていたし、この話を一人の一月くらい話し相手になった人に話したら、やはりその人もすごい怒った顔で「どうしてそういうことを言ったのか」ということをしつこく聞いてきた。
その人が言うには、六波羅蜜寺で拝んでいた行為は、いじめを受けているなど深い悩みがあったからだということを本人ではないのに語っていた
自分で出した結論だが、観光地になってるからと寺に行くとカルト信者もいてトラブルになるから行かない方がいい。
その話し相手が言うには、私がマスクをして普通に話をしていると、「なんでマスクをしてるの、マスクの下で笑ってるんでしょ」というので、違うと言ってマスクをはずしたが、今思い返すと、集団ストーカーがマスクやサングラスをしてるのはなぜかというのも分かる。
変装目的もあるが、ストーカーして嫌がらせしているときに笑ってるのを隠すためだ。
2か月ほど前にトイレを我慢して自宅に向かおうとすると対向車の宅配トラックがきて侵入経路を遮り、「あっ悪い悪い」みたいなジェスチャーで大笑いしながらバックしていったが、一人で運転してるのに異常に笑っていたことがあった。
前にも書いたと思うが、仏像に祈願している人は自分がいじめられてるから、そのストレスをストーカーで発散して笑ってるような人達。
以前に記事にしただろうか?
聖教新聞の座談会でも文末に(笑)や(爆笑)をつけていて、単なる表現かと思っていたが、リアルで新聞読みながら爆笑してるのかも
2月22日20時追記、集団ストーカーのメッセンジャーとして伝達があったので記す
「なにがあっても知らないよ!」
私「なんのこと?!」
「うるさい!」
私「ちゃんと話して」
「昨日しゃべってたこと!」
と脅された