昨日書いた天気に関する集団ストーカー被害をブログに載せたことが気にくわなかったらしく、今朝散歩をしていたら登山者の格好をしてるストーカーがいた。
自宅の裏が500mほどの山で、住んでいる集落で道路は行き止まりになっているので通り抜けはできない。
8時頃、散歩のため、坂を下って折り返してまた自宅まで登っているときに、派手な登山ウェアを着た一人の女登山者とすれ違った。登山者は山からバス停へ下ってる途中だ。
裏山は道を知ってれば集落から45分くらいで登れるが、最近の日の出の時刻は6時30分頃だし、最寄りのバス停は便数が少ないので駅からこちらまで来るバスは9時台なのでタクシーを使わないと来れないし、そんな暗いうちからわざわざ登って朝にはもう帰るの?みたいな日程で登山するのも変わった登山者だという印象。
最近はそんなに見なかったが、散歩をする時にストーカーしてるのは大抵登山者の格好をしている。
その登山者はスマホをいじりながら歩いてるのが多いのでこちらは盗撮を警戒してる。
ザックにカメラ着けて歩いてるのもいて、昨今のyoutubeに動画上げる風潮がストーカーを助長させてる。
コロナの全盛時も構わずマスクしないで登山してるし、コロナが大したことないと当時から知ってたんだろう。
一度道を尋ねられたので、マスクしないんですか?って答えて追い越したら、しばらくして近所の家の車が来て町の方に行き、後ろにいたはずの登山者たちもいなくなってたということがあった。
この前も、たまにその裏山に私も登るのだが、50m以上後ろを歩いてきた男に気づいて、下りだったので400~500m走って家まで帰ったことがあった。
向こうはカランカランと熊鈴をつけていた。
でもどんなに走っても常に50mがキープされてる距離感で、お前も走ってるのかよって言いたくなる男の足の速さ。
道路から奥にはいった自宅に着いてやれやれと思ったら自宅の方まで着いてきたので写真撮ってやろうとしたら、急にキョロキョロし出して、あっ間違えた、みたいな雰囲気を醸し出して道を引き返していった。
本当にキモいストーカーたち