組織犯罪集団ストーカーin山梨

アンチ創価学会です。上野原市で集団ストーカー被害があります。集団ストーカーは被害者に恐怖を与える実験と考えています。自分の心を守ってね。このブログの注目記事は作為があると感じるので参考になりません。

・短期間の大量投入によるストーカー行為開始、一定期間後は少数専従メンバーと近隣信者中心 (ストーキング対象は、被害者及び家族や接触頻度の高い友人・知人) (被害者だけにはストーキング事実が判るよう、露骨に行う) (初期の大量投入で、不特定多数というイメージを植えつける) ・当て逃げ、近隣トラブル等を故意に起こす事での被害者との接触。異常者扱いとする為の布石 ・近隣信者や徒歩ストーカーによる、喚き・仄めかしの繰り返し行為 (先の個人情報収集から選んだ、被害者が犯人と思うであろう人物とのトラブル・会話から抜き出した言葉を、喚き・仄めかしに含ませる行為) (被害者の会話、近親者、交際相手、買った物などなどを、知っているぞと知らせる内容の言葉を、喚き・仄めかしに含ませる行為) (信者の子供に、特定のセリフ・単語を仕込み、被害者周辺で話をさせるなど、子供も犯行の加担者である:創価組織ストーカーの大きな特徴) http://antiterro.tripod.com/id15.html

登山者を装うストーカー

昨日書いた天気に関する集団ストーカー被害をブログに載せたことが気にくわなかったらしく、今朝散歩をしていたら登山者の格好をしてるストーカーがいた。

自宅の裏が500mほどの山で、住んでいる集落で道路は行き止まりになっているので通り抜けはできない。

8時頃、散歩のため、坂を下って折り返してまた自宅まで登っているときに、派手な登山ウェアを着た一人の女登山者とすれ違った。登山者は山からバス停へ下ってる途中だ。

裏山は道を知ってれば集落から45分くらいで登れるが、最近の日の出の時刻は6時30分頃だし、最寄りのバス停は便数が少ないので駅からこちらまで来るバスは9時台なのでタクシーを使わないと来れないし、そんな暗いうちからわざわざ登って朝にはもう帰るの?みたいな日程で登山するのも変わった登山者だという印象。

最近はそんなに見なかったが、散歩をする時にストーカーしてるのは大抵登山者の格好をしている。

その登山者はスマホをいじりながら歩いてるのが多いのでこちらは盗撮を警戒してる。

ザックにカメラ着けて歩いてるのもいて、昨今のyoutubeに動画上げる風潮がストーカーを助長させてる。

コロナの全盛時も構わずマスクしないで登山してるし、コロナが大したことないと当時から知ってたんだろう。

一度道を尋ねられたので、マスクしないんですか?って答えて追い越したら、しばらくして近所の家の車が来て町の方に行き、後ろにいたはずの登山者たちもいなくなってたということがあった。

この前も、たまにその裏山に私も登るのだが、50m以上後ろを歩いてきた男に気づいて、下りだったので400~500m走って家まで帰ったことがあった。

向こうはカランカランと熊鈴をつけていた。

でもどんなに走っても常に50mがキープされてる距離感で、お前も走ってるのかよって言いたくなる男の足の速さ。

道路から奥にはいった自宅に着いてやれやれと思ったら自宅の方まで着いてきたので写真撮ってやろうとしたら、急にキョロキョロし出して、あっ間違えた、みたいな雰囲気を醸し出して道を引き返していった。

本当にキモいストーカーたち

アンチ創価学会です。山梨県東部で組織犯罪集団ストーカー被害にあっています。 集団ストーカーとは徹底的に個人を追い詰めるいじめです。人権侵害犯罪です。 この犯罪の問題は被害にあっても加害者が適切に処罰されないことです。 問題を解決するためには法の改正が必要です。そのためにたくさんの方にこの問題を知っていただきたいのです。 <検索ワード>  集団ストーカー、組織的犯罪、ガスライティング、統合失調症、盗聴、盗撮、テレパシー、サトラレ、 思考伝播、考えが伝わる、幻聴、思考盗聴、自殺