2chにあったレスに、統合失調症にはナウフーズのB6とナウフーズのナイアシンを2錠ずつ飲むとあり、実践すると、初期の集団ストーカー被害発覚に伴う過度のストレスで、体の感覚や精神がフワフワ浮いていた状況が改善し、地に足がついて自分を取り戻していくことができるようになった。2ヶ月くらい飲んでいた。でも精神はある程度落ち着くが、誰かに見られてるとか、ストーカーされてるとか、盗聴されてるって病気じゃないから、薬を飲んでもサプリを飲んでも、集団ストーカー被害者になったら治らない。被害自体はずっと続いてしまうよ。でもあまり悲観しないでね。ストーカーや盗聴被害でストレスフルになるけど、電磁波被害もあってそれでまたパニックになる。加害者たちも触れるのを嫌ってる物質だから、あまり摂取したり、受けたりしない方がいいとは思うけれど、防御できない。でも私は今のところ直ちに影響はないからあまりパニックにならないで。こうやって並べてみると、やはり集団ストーカーたちは、被害者にあの手この手で恐怖を与える実験をしているのだと思う。それは犬を叩いて恐怖を与えた肉が旨いとする文化と似ている。
統合失調症の原因はドーパミン過剰と言われている(ほんとかな?)。そして人間の脳ははストレスを受けるとドーパミンも過剰になるが、ノルアドレナリンも過剰になる。その2つを調整するのがセロトニン。また、ノルアドレナリンは時間が経過して酸化しアドレノクロムになる。アドレノクロムはメスカリンという麻薬成分と同じ成分らしい。メスカリン摂取は幻聴妄想を引き起こす。それは統合失調症の症状でもある。そこでナイアシンを摂取することでノルアドレナリンの酸化(アドレノクロム化)を防ぐことができるのだそうだ。ナイアシン含有量高い食品は、鰹・マグロ・レバー・鶏肉・豚肉・キノコ類・穀類など。
普通に暮らしていたのにある時からストーカーの被害にあい、自分は思考伝播しているのではと考え、正常な精神状態ではいられなくなる。周囲の人間が皆グルになり情報を遮断し、被害者を追い詰めていく集団ストーカーたち。そして「何者かに観察されているという感情を持つ粒子」の発見に異常に関心を見せていたエスプタイン。こいつが集団ストーカーに全く関係ないとは思えないのだが。もう死んだが。そのためエスプタイン島は日本に引き継がれているのかもしれない。子供から目が離せないなと思う。