集団ストーカー被害者がトラブルに巻き込まれていることを周囲に相談すると、すでに周囲には被害者の悪評が流布していて、まともに被害の話を聞く人は少ないのではないでしょうか。
特に昔からの知り合いにはそうでした。
知り合ったばかりの人に相談したこともあります。
そのときは真剣に話を聞いてくれるのですが、次に会うときには半笑いで「ストーカーどう?」と聞かれましたね…
そういうことが続くと、被害者の話をまともに聞かないようにという何かしらの悪評が出回っているのではないかなと考えるようになりました。
そして被害者の在籍する組織の被害者に近いところにはどこにいっても、被害者の行動を監視して周囲を加担に導いている加害者がいるような気が…
憶測ですが悪評のひとつに、被害者本人に続いている不幸は集団ストーカーによるものと本人は信じていて、それを周囲に宣伝し、不幸な人を探しだし、勧誘しているから気をつけて!といったものがある気がする。
なぜか「勧誘している人」みたいな扱いを受けます…
そしてそろって「集団ストーカー」の話になると耳をふさいでしまう。
世間に「集団ストーカー」という単語が存在していても、普通に暮らしている人ならスルーするだけの話ですが、どうも悪評を流してまで「集団ストーカー」が存在していては都合が悪い人たちがいるみたい。
他にもいろいろと悪評のパターンはありそうです。
あと、「あの人は自殺しそうだから、目を離さないように」とかいいながら、つきまとい・監視するパターンもありそう…