以下5chのレスにあったもの。集団ストーカーのヒントになるかもしれない?なんとなく集団ストーカーって嫌がらせ目的だけでなくて、何かの実験台という気がするのですよ。前回の電磁波(放射線)の嫌がらせの時と、現在進行中の電磁波(放射線)の嫌がらせには共通点があって、世界情勢が戦争になるかも?みたいな時勢なのです。集団ストーカーは嫌がらせにしては技術が高度すぎないですか?お金もかかっているだろうし。なにか目的があるはずですよ。集団ストーカーの技術は軍事になぜ使わない?と思うくらい相手に対して破壊力がある。一宗教団体を越えた組織で、軍事を必要とする組織というとやはり国レベルの話になるのではないかな?そう考えていた矢先にこのようなレスがあった。5chに本当のことを書くわけないので話し半分。何かのヒントにはなるかもしれない話。
29 不要不急の名無しさん 2020/07/27(月) 19:25:43.00 id:uDaUaOag0
>>18, https://www.afpbb.com/articles/-/2865201 2012年3月15日 ← かなり以前の記事
テクノロジー犯罪という言葉をどこかで聞いた人は多いだろう。 これは米軍が暴徒制圧用に電磁波を使用したのが
最初である。 現在、日本国でも少数例ではあるが問題になっている。 それは明らかに中国共産党が、日本侵略の
前準備として国内の親中派組織と共同で、反中国共産党を訴える個人を対象に、その個人の生活全般への攻撃を企てる。
中国共産党は今現在、中国国内に監視網を張り巡らしカメラや通信会話の傍受によって、共産党に反対する人物の特定を、
日々発達しているテクノロジーを利用して弾圧しようしている。 日本国内ではそのテクノロジー犯罪は準備段階であり、
被害者は今の所、目立った反中国活動などの特徴は無い。 ただ精神障害の既往歴のある人物を選んで、効果的な攻撃
を試験している段階である。 そのため活動する組織は、その兆候を日本の公安警察に察知されぬよう秘密裡に活動する。
しかし全くの秘密活動では日本国民に恐怖心を植え付けられないので、音声をマイクロ波へ変換して対象者の脳に照射して
人工幻聴を知覚させるとか、テクノロジーで映像など人工幻覚を知覚させられる攻撃などと、被害者を装った人物が、
恐怖を誇張拡大する事例がある。 しかしテクノロジーを開発するのは犯罪集団だけではない。
全身マヒで他人との意思疎通が出来ない人には、電磁波による脳刺激で像や音声が知覚されればそれは朗報だが、今の技術
では, 全身マヒの人の脳波を電極で増幅して遠隔の装置を動かす位が精一杯である。 とにかく中国共産党による日本侵略
は尖閣沖の領海侵犯だけではない。 自民党の親中派閥二階派は、日本の中国属国化を目指しており日本国民の敵である。
↓ 自民党幹事長の二階は、特権階級独裁の中国共産党を、将来の日本国政府のモデルと考えているようだ。
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486 不要不急の名無しさん 2020/07/27(月) 20:51:58.10 id:uDaUaOag0
>>50
>中国(軍)メディアが宣伝する脳控武器には、主に3種 ①電磁波武器 ②声波武器、及び③光波武器がある。
これを戦場で敵兵力に使用しても全く効果が無いように思える。 レーザー照射と違って “ 人間の思考に影響 “
を与える程の照射をする場合、敵兵力は戦場では長時間一か所に留まることが無いのと、密閉空間でしかも
長期間に渡る同一照射体への照射で、何とか効果が見られるかな、という程度のものだから、
戦場という自由空間では単なる戦争玩具でしかない。
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