つきあいの浅い知り合いの加担者は普段会話がないのだけれど、こちらの情報を知りたいときだけは話しかけてくる。
こちらが曖昧に返事をすると結構しつこく食い下がってくる。
そして情報を聞き出すとさっと会話を切り上げていなくなってしまう。
金融機関に訪れると、1円玉などの小銭をビニール袋いっぱいに入金に来て一人の職員を掛かりきりにし、こちらの用事が遅れる影響がでるようにというコリジョンキャンペーンもみかける。
集団ストーカー加害者が被害者に対して、とあるもので条件付け(意識付け)をすることをアンカリングというのだそうです。
対象者が自分は被害を受けていると気づくまで同じ事を繰り返し、気づいたあとも頻度を落として現れます。
私の場合は見知らぬ人物から車両によるつきまといがあると気づかせるためのアンカリングでした。
一般的にストーカーや尾行って対象者にわからないようにつきまとうものですが、
集団ストーカーの場合、つきまといに使用する車両には目立つ派手な色のものもあります。
無職の時期に現れることの多い、ある特徴のあるオレンジ色のハスラーがいます。
乗っているのは20代後半?若い無精ひげを生やした若者です。
町外れにある自宅から1km程の施設に毎日朝・夕出かけていたのですが、平日の就業時間帯であるにもかかわらず、朝・夕にかかわらずすれ違うことにある日気がつきました。
平日に無精ひげを生やしていたので、彼も無職なのかもしれません。
間近で顔を見た事があったのですが、次にすれ違ったときはサングラスと8月ではありましたがニット帽を被っていました。
お洒落な感じではありましたが、夏にニット帽か…と思った1ヶ月後、この夏はニット帽が流行っていると話題があり、ある暑い日の地域の集まりで若い人が数名ニット帽を被っていたことがありましたが、そういう流行はあったのか、それぞれ関係はあったのかは不明です。
このアンカリング・カーは集団ストーカーを知ったあとの現在も、1カ月に1度程の頻度で見かけます。
以前記事にしましたマスコミの在日支配に関係して、偏向報道、集団ストーカー犯罪の嫌がらせに積極的に加担しているマスメディアの話です。
一個人から見れば、マスメディアは巨大で富と権力を持っていて畏怖を感じる存在です。
そんな顔のわからない相手に嫌がらせを受けて思いますが、私利私欲のために嫌がらせをする人間は下の下です。
集団ストーカーの蔓延る現代社会において、私利私欲のために加担するマスメディアに公共性はありません。
そんなマスメディアに権威などないのです。
マスメディアの内部で集団ストーカーの嫌がらせを行っているものも、被害者と同じ人間です。それを忘れてはならないと思うのです。
イルミナティの弱点?にも同じ人間ということを悟られてはならない。とありました。みつからなくなってしまいましたが。
徳川幕府も最期に権威はなくなりました。
平民から「よっ征夷大将軍」とヤジを飛ばされるまでに権威は地に落ち、大政奉還となったのです。
H29.1.11加筆
対象者の盗聴・盗撮をして得られたと思われる情報を、メディアを使って嫌がらせにつかうことは倫理に反します。
証明するのは難しく、偶然で済まされてしまうかもしれません。
しかし、権限を利用して嫌がらせに関わる一部の人間を見逃さないでほしいと切に思うのです。
内部からの浄化を願っています。
集団ストーカーの被害は統合失調症でもなく、気のせいでもなく、人為的なものです。
それは今後も強く訴えていきたいと思います。
吉松育美さんのことを知った集団ストーカーブログを改めてみると、10月終わりから11月初めにかけて見ていたことになるので、時期を訂正します。
マインドコントロール?2に加筆
他人によって自分の意思が180度変わった場合、プラスの方向でもマイナスの方向でもマインドコントロールなのではないかなと。
関係ないけれど、この状況を悟ったと表現する人もいる気がする。
鵜呑みにせず一度反対の意見を唱えて冷静になってから判断をするのがいいのかな。わからなければグレーに。
ATTACK FROM集団ストーカーズ!!の書籍は11月5日前後に届いて知人に配りましたが、返却があったりなど反応は薄いです。
私の周りでのことなので、また違った反応もあると思います。
以前マインドコントロールの記事で、周囲の人々が被害者を否定して病院へと刷り込みをするという記事を書きました。
その後の周囲の対応は、否定はなくなり生暖かい対応に変わってきています。いちおう報告です。
歯科医をインターネットで検索して2週間後の予約を待つ間、予約した歯科医のホームページがどんどん検索結果の上位にあがってくるという出来事がありました。
初めて訪れた歯科医でしたが、先生や周りの患者からのほのめかしがありました。
対応の優しい先生ではありました。
集団ストーカー被害にあい、告訴、和解、被害者が謝罪をされたという吉松育美さんの記事を読みました。『STALKER ZERO〜被害者が守られる社会へ〜』
全世界に向けて被害を訴えたそうですが、日本のマスコミが報道することはなく、私は集団ストーカー被害にあうまでまったく知りませんでした。
日本の偏向報道ひどいな!そして集団ストーカー被害に巻き込まれた側なのに、謝罪して犯罪がなかったことになっている。
集ストは己の犯罪の隠滅を狙っている。
この記事も1か月前に検索したときは上位にあったのですが、現在検索上位にあるのは謝罪関係が多いのが不思議です。
いろいろな人に集団ストーカーの被害を相談しました。
医師ではない初対面の人に統合失調症と言われたのには、さすがに失礼なと思いました。
そして私の周囲では「それは幻聴じゃない?」や「あなたの世界に…」などの定型文があったのですが、それは統合失調症の症状を表す言葉のようでした。
厚生労働省の統合失調症のホームページを見ていたら「幻聴」「(患者さんの)世界」という言葉があったからなのですが、今確認すると世界という言葉が見つからないのですよね…
今は周囲の人たちが「あなたの世界に…」と言うことはなくなりました。
先日訪れたこ○だ○ー○ーでは、つきまといを警戒して偽名を使ったんです。
後から店に入ってきたほのめかしファッションをしたカップルが隣に座り、私の名前が呼ばれたときに男性(ほのめかしの方)がギクッとしていました。
集スト被害者の個人情報は、その辺を歩いている多くの加害者達に知られているな…と
でも私の個人情報が出回っているからといって、自分から個人情報を書き込むことはないと思います。
自分だけではなく、家族の所属先や知り合いの住んでいる場所なども、曖昧な表現になってしまいます。すみません。
そしてその後私の名前はほのめかしのネタに。
一度目はスーパーで知人と似た身なりをした男性が、私と同じエコバックを持っていて、店員に電話で注文した物の受け取りに来ていたらしく、使われていた名前が私と同じだったこと。
今は替えたのですが、エコバックは二十年くらい前の景品か何かのものを使っていて、その男性が持っていた物はかなり汚れていましたが、よく見つけてきたな~
二度目は病院で待合室にいる子連れの女性が同じ名前というものでした。
他人によって自分の意思が180度変わった場合、プラスの方向でもマイナスの方向でもマインドコントロールなのではないかなと。
関係ないけれど、この状況を悟ったと表現する人もいる気がする。
鵜呑みにせず一度反対の意見を唱えて冷静になってから判断をするのがいいのかな。わからなければグレーに。