以前マインドコントロールの記事で、周囲の人々が被害者を否定して病院へと刷り込みをするという記事を書きました。
その後の周囲の対応は、否定はなくなり生暖かい対応に変わってきています。いちおう報告です。
歯科医をインターネットで検索して2週間後の予約を待つ間、予約した歯科医のホームページがどんどん検索結果の上位にあがってくるという出来事がありました。
初めて訪れた歯科医でしたが、先生や周りの患者からのほのめかしがありました。
対応の優しい先生ではありました。
集団ストーカー被害にあい、告訴、和解、被害者が謝罪をされたという吉松育美さんの記事を読みました。『STALKER ZERO〜被害者が守られる社会へ〜』
全世界に向けて被害を訴えたそうですが、日本のマスコミが報道することはなく、私は集団ストーカー被害にあうまでまったく知りませんでした。
日本の偏向報道ひどいな!そして集団ストーカー被害に巻き込まれた側なのに、謝罪して犯罪がなかったことになっている。
集ストは己の犯罪の隠滅を狙っている。
この記事も1か月前に検索したときは上位にあったのですが、現在検索上位にあるのは謝罪関係が多いのが不思議です。
いろいろな人に集団ストーカーの被害を相談しました。
医師ではない初対面の人に統合失調症と言われたのには、さすがに失礼なと思いました。
そして私の周囲では「それは幻聴じゃない?」や「あなたの世界に…」などの定型文があったのですが、それは統合失調症の症状を表す言葉のようでした。
厚生労働省の統合失調症のホームページを見ていたら「幻聴」「(患者さんの)世界」という言葉があったからなのですが、今確認すると世界という言葉が見つからないのですよね…
今は周囲の人たちが「あなたの世界に…」と言うことはなくなりました。