私が加害者や加担者の立場に立ったことがなく、加害の経験がないので推測なんですが、加害者や加担者もマインドコントロールの影響をうけているのかな?と思います。
集団ストーカー教程こちらのサイトの24知られざるパージ工作(孤立化)に関する考察に加担予定者に近づく好人物の話があります。
人がマインドコントロールをされてしまうときは、好ましい・利益になる・大きなプラスと感じられるように仕向けられているそうなのです。3分でわかるマインドコントロールより
パージ工作もマインドコントロールを使っているのではないかと。
それと、加担者に対してだけではなく、被害者にも肯定系のマインドコントロールは使われているのではないかなと最近思います。
私はマインドコントロールなんてされてないわ~、と無自覚なのが一番危険なのだそうです。
マインドコントロールってそんな大がかりなことではなくて、たとえば否定系マインドコントロールの場合、残業が続き心身ともにつらい状況で、退職していく同僚から、あなたはまだ辞めないの?と声をかけられて、退職を自分の意思で選ぶ…こんなささいなマインドコントロールのかけ方もあるように思うのです。
他人によって自分の意思が180度変わった場合、プラスの方向でもマイナスの方向でもマインドコントロールなのではないかなと。
関係ないけれど、この状況を悟ったと表現する人もいる気がする。
鵜呑みにせず一度反対の意見を唱えて冷静になってから判断をするのがいいのかな。わからなければグレーに。
民主党政権が決まるときの選挙前の様子は、自民叩きもすごかったけど、全体がなにかに扇動されているかのようでした。
あのときはネットをしない家族も妙に高揚して民主推しでした。
もちろん掲示板でもほのめかしがあったり妙なことがあります。
加害者は被害者の書き込みを特定している気がします。
この記事は数日前下書きで書いた文章を、一度メモ帳に貼り付けたものを投稿しました。
そのときは3分でわかるマインドコントロールのサイトのリンクは切れていなかったんですよ。