有りという 人に地獄は なかりけり 無しと思える 人にこそあれ
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地獄というものを有ると考えているような人は、日頃から善業を積もうと努力している人であり、地獄は無い考えているような人は、日々反省心もなく、その場しのぎの人生を送り、自分が他人にいかに迷惑をかけているかなどとはつゆも思わないような人であるという意味です。
私は地獄はないと考えている派ですが、草加はあると信じてるからか、こういう言葉があることをほのめかして教えてくれることがあります。
地獄に落ちるからよい行いをしよう、って教えは私は幼稚だと思いますね。地獄がなくても、よい行いをしようと考えるのが大人では?
大人というか理想は君子ですね。君子はいつも貞でいるそうです。いつも正しくあれ、というのは道徳なのでしょうか、だから私は宗教は道徳だと考えています。
善行に励んでいる人=地獄に落ちたくない人。
宗教者のいう地獄って人を不安にさせる道具と思いますよ。不安につけこんで言うことを聞かせる。だから宗教者は地獄がないと困る。なんかコロナウイルスと似ていますね。コロナで社会が不安に落としいれられているところが。
人を不安にさせてから言うことを聞かせるのは洗脳の一種です。洗脳は他にも、相手の意見を強く否定して、相手の信念がぐらついているところへ洗脳したい情報を刷り込むなどがある。
だから不安になったり信念がぐらつくときは、あれ?今の洗脳?と一旦冷静になった方がい。そして、自分の信念をもう一度思い出します。地獄はないよ、陰謀論(集団ストーカー)はあるよ、と。
しかも草加は集団ストーカーに手を染めているので、善行を積むもくそもないでしょう。悪行の限りを尽くしています。