山梨県の魅力発信へSF漫画制作 ネットで公開 https://www3.nhk.or.jp/lnews/kofu/20230403/1040019783.html >>県によりますと、漫画は2050年の山梨県が舞台で、主人公の高校生が日本を支配する悪の組織から自由を勝ち取ろうと戦うストーリーになっているということです。 また、県が現在、民間企業と実証を進めている再生可能エネルギー由来の水素製造技術が物語の重要なかぎになっているということです。 悪の組織集団ストーカーをやっている山梨県民が、悪の組織を倒すストーリーを作るなんて鼻で笑っちゃう。 それとも潜在意識の中に悪の自覚があって、それを打ち消すためにこんなストーリーを作ってみたのか。 しかし悪の組織が、漫画やゲーム・アニメなどのサブカルチャーを通じて、これから行おうとする悪事を自らばらすっていうスタイルはいろんなところで使われている。 日本人に宗教のタブーがないから宗教を扱うゲームがあるのではなく、ゲームを通じて宗教の情報を一般人に刷り込んでいくというか。
5chのニュース速報+にスレ立ってたので、いくつかレスした。
違うスレからの引用。 こちらが使った言葉(きれいな公共の建物)を真似して、集団ストーカー被害は一般的でよくある事象であると印象操作しているレス(レス番68)と、68にレスしている同じくこちらが使った言葉(小さな町)を真似して相づちをうつレス(レス番179)。工作は2人一組か自演か。
このレスたちの最初のレスを見ると、一枚目は工作員がよく言う「無理」「諦めろ」が入っている。見ている人に諦めさせようというコントロールがある。二枚目は極端な思想の持ち主で、どちらもまともではない。