市で集団ストーカー被害相談できるそうです。以前はありませんでしたね。結論からいうと相談するだけお金の無駄ですよ。以前県警にストーカー相談へ行きました。集団ストーカーのチラシを見せた途端態度変わりましたね。誰も助けてくれる人はいないとはっきり言われました。その次の日、市にわざわざおいでいただいて、車ですれ違うというつきまといもありました。県警で追い返されたのに、市役所や警察署に何ができるというのでしょう。集団ストーカーの言葉を知る少し前に、近隣住民トラブルからのストーカー被害について、警察署の安全課に相談しましたよ。一般的なストーカー対処法(防犯ベルやセキュリティの高い賃貸への引っ越し)と、筆者の精神状態が正常なことを証明するためにも病院への受診を勧められました。相談しても誰も解決してくれませんよ。自分が強くなるしかないと県警の人もいっていましたが。市役所で行われている一般的な事柄についての相談窓口にも行き、ドライブレコーダーの映像を見せてストーカーの相談もしました。こういうことはよくあることで事件性はないみたいなことをいわれて、やはり何の解決にもなりませんでしたよ。市相談窓口を作った意図はなんなのでしょうか。筆者はもう相談などしませんが。だいたい市やその近隣の市民は皆ヨウ素を飲んでいてグルなので、被害者に協力する人はいないのです。相談しても皆同じことを言います。それはおかしなことじゃないよ、よくあることだよ、病院へ行ってみたら?と。