筆者は電磁波ではなく放射線と考えていますので、ここでは中性子の遮蔽について書きます。
水での遮蔽は有効です。ペットボトルなどを並べるのもよいのですが、遮蔽すると相手も強い放射線を浴びせてきます。通常の嫌がらせが0.50マイクロシーベルトなら、遮蔽すると5.00マイクロシーベルト飛ばしたりします。なので嫌がらせをしている相手は常に大量の放射線を出すのはすぐに無くなるから不便と思うのか、放出している自身にも放射線の影響があるということなのでしょうか。相手に不利益なことならば筆者は積極的に行います。
また、部屋を真っ暗にしていても正確に放射線を当てます。
そしてペットボトルを並べるとどうしても隙間ができてしまうので、そこを埋める必要があります。今は濡れタオルを厚くして掛けたりしています。
なので濡れバスタオルを折り畳んで厚みをもたせ衣類圧縮袋にいれたものを敷いています。これも放射線量が高ければ透過するので試行錯誤中です。
水である程度遮蔽できるので鉛は必要ないかもしれません。
寝ているときは無防備になってしまいますが、起きているときも水は有効です。霧吹きの水をかけるのも有効ですが、ずっと霧吹きしているわけにはいかないので、楽にスチームできる方法を考えましょう。コロナのご時世なので除菌スプレーに偽装できるのは良いです。
思考盗聴についても対策を考えています。集団ストーカーのサイトには本当のことは書いていないと思われますが、ヒントはあるかもしれません。対策は人に頼らずに自分で解明する努力をした方が良いと思う。思考盗聴は電磁波を利用しているのかもしれない。電力会社とかWikipediaなど怪しくないサイトで電磁波のことを知りましょう。やはり大量の電磁波を浴びると症状がでるみたい。
〔電磁波の人体への影響〕
人体に蓄積されない。
遺伝子を傷つける力はない。
身の回りの電磁波よりもはるかに高いレベルの磁界(5,000マイクロテスラ程度以上)を 一度に浴びると、体内に電流が流れて神経や筋肉等が刺激され、ピリピリ・チクチクといった症状がでることがある(短期的影響)。
*このように、外部の磁界をうけて体内で電流が流れることを電磁誘導作用という。
筆者もチクチクしたりはあるのでどんな種類かはわかりませんが電磁波での攻撃はあるのでしょう。しかし、エックス線やガンマ線も電磁波の仲間です。
電磁波は電場と磁場によって成り立っています。電場は電化製品をコンセントに繋ぐだけで発生します。電圧がかかると発生するらしい。だからよく集団ストーカー被害者さんの証言でもブレーカーを落とすと電磁波がなくなるとあるのはそのためでしょう。対策するとブレーカーを落としても電磁波が発生するように細工されるみたいですが。対策はアースをとること。磁場は電化製品のスイッチを点けると発生します。対策はできる限り離れること。
人間は思考するときに微量の電流が流れているらしい。そこに電場が影響するのだそうです。
ものすごく想像なのですが、テレビなどの電波のように、被害者の思考や目に見えたものが電波のように送信されたり、反対に(これは筆者には体験がないのですが)他人の声が電波にのって受診されて聞こえたりできるのではないでしょうか。また、人間の行動は脳から神経に、神経から筋肉に電気によって指令が伝達されるそうです。例えば本人の脳から出た「走る」指令の伝達である電気よりも、他人の意思である例えば「寝る」という指令の伝達である強い電流を流すことで、他人をまるで乗っ取ったかのように意のままに操るということも可能なのではないでしょうか。別に集団ストーカーについてあれこれ考える暇はないのですが考えざるを得ない状況です。
電磁波遮断になるか?の記事も参考にどうぞ。