もう5年くらい前になると思う。
現在は集団ストーカーの相談を全くしないが、その頃は周囲の人に、加害側だとわかっていても相談しまくっていた。少しはヒントになることもあったから。
その時、病院のスタッフ、医者や看護師ではなく、ケアワーカーみたいな職種の人だったと思うが、集団ストーカー被害相談中に唐突に、
「がん患者は『どうして自分がガンになったんだろう』と考える」と話していた。
確かに集団ストーカー被害で、何もわからなかった頃は、どうして私がターゲットになったんだろう、とずっと考えていた。今は京都の六波羅蜜寺に参拝したときのトラブルだと見当がついているが。
集団ストーカー被害は加害側からしたら、ガン宣告みたいなものらしい。