個人情報を開示請求している。
請求して確認していることがうざいらしく、請求用紙を渡されるのに15分以上かかる。
受付カウンターの近くには警察官や消防署員や、建設業っぽいドスの効いたしゃべりをする客がいたりいろいろ有る。
幼稚園を卒業したときに、保護者から2年前の打ち上げの余剰金を渡したいと連絡があって行くと、延々と擁護学級に行った方がいいと話され、断るとムカッとしていたが、よその家の方針やプライベートに口を挟んでくるその人の方が失礼ではある。
しかし、今思い合わせると、その保護者の他にも、集団ストーカーのターゲットはソウカ信者の言うとおりになるはず、という態度の人間が周囲に多くてキモい。
わりと知り合ってすぐの人もそんな高圧的態度なので、宗教的儀式の中に入ると一律皆同じような思考のなるのかもわからない。
特別支援学級の指導要録は、入学時の障害の状態欄があったりと、こちらが請求した指導要録とは用紙が違っている。
今回は記録として残しておく。
集団ストーカーはこうと決めたらこちらがいくら避けても目的を果たすような集団なので、支援学級に勝手に入れられることを危惧している。
一応学校にも確認して支援学級になるには、保護者と面談の上同意が必要との回答を得たが。
以前もあったがこういう記事を書くと、小学校からのインターネットの連絡などで、今までなかったのに、今日のスマイル(支援学級のようなもの)の児童の名前が挙げられたりして、監視してるなと思う。
イタ電されたり、連絡消されたりいろいろある。