2022年の秋、顔のシミが異様に増えていて、今年の夏の日焼けと加齢のせいかと考えていたが、ここ数日の間で、子供の顔と手に小さいほくろやシミがポツポツとできていて、これは顔に紫外線のようなものを照射されているのかなと思った。
子供に毎日ほくろが増えるのは異常だし、病気も心配だ。
2016年頃聞いた話
その頃集団ストーカーに悩んでいろんな施設などに相談へいった。
そこで聞いた話。
・以前集団ストーカーの相談をした男性がいた。その人は身延の方の山梨県の西側の住人。
同じく2016年頃、千葉県柏市で開催された、集団ストーカー被害者の会へ始めていったときの情報。詳しい住所氏名などは伏せて、山梨県から来たとだけ伝えた。
・以前山梨県から来ていた被害者がいた。その人は自殺した。
その情報提供者は主催者だったが、なんではるばる遠い山梨県の情報を知ってるのか、自殺した人の親戚かなんかかよ、と今でも思うが、自殺はともかく別件でも情報があったように、私より前にすでに山梨県には集団ストーカー被害があった。
でも私は信者でもなかったし、自分が被害に会う前は、集団ストーカーの話は全く知らなかった。
集団ストーカーの加害者は、減ることはなく、被害者が増えるごとに加害者も増えるのだろう。
私が今いる上野原市と周辺地域も、10年以上前から加害者は増えている実感はあるが、山梨で古くから信者がいるのは西側の地域なのだろう。
北杜市出身者が2人、私たちに関係している。
農事試験場特別報告 第三十一号
食用及び薬用昆虫に関する調査
技師 理学博士 三宅恒方
第一 緒言
昆虫類で我々の食料となりまた薬用に提供されているものは、本邦のみならず諸外国において記録を探るべきものは甚だ多いけれども、現在において利用されるものに至っては甚だ僅少である通り。ところが世界大戦の結果は食料の需給のなりゆきは戦局と大関係があることが了解されるに至り、米国において昆虫局長Howard氏は率先して昆虫から食料を得ようとすることを企図し、1916年においてこれが試食会を開始するに至った。もしかすると昆虫類から適当な食用品を得るに至るだろうか。昆虫の個数が豊富なのはこれによって安価に材料を供給することを可能とすべく、一方においては利用される昆虫で害虫である場合には、害虫駆除の一助となって間接に農作物の増殖に利するところがあるに違いない。昔から本邦においても一地方においては、食用あるいは薬用の目的をもって嗜食されつつある昆虫の種類は僅少ではないことをもって、これらを調査しその真に食用となることができるものはこれを奨励し、また薬用として価値があるものはこれを推挙することは決して無益な仕事ではないに違いない。もちろんこの計画に関しては調査すべき事項、収集すべき材料は多々存在するけれども、まず現在において果たしてどんな昆虫の種類が、本邦において食用とされ、また薬用となされるかを知ることは最も重要な項目の一である。ここにおいて本場は大正七年各道府県立農事試験場にこれの調査を委嘱し、その報道された材料を基礎として本報告を編纂することとしたのである。
本報告は別けて食用昆虫及び薬用昆虫の二項とする。食用昆虫とは単に食用だけが目的とされるもので、薬用昆虫と呼ばれるものは疾病に効果があると言われるものをいう。ただし薬用昆虫に属するものとたとえ外用するものは少なくとも、多くは食用とされるがゆえに疾病に有効な食用昆虫とみなすべきものは少なくない。
山梨県の魅力発信へSF漫画制作 ネットで公開 https://www3.nhk.or.jp/lnews/kofu/20230403/1040019783.html >>県によりますと、漫画は2050年の山梨県が舞台で、主人公の高校生が日本を支配する悪の組織から自由を勝ち取ろうと戦うストーリーになっているということです。 また、県が現在、民間企業と実証を進めている再生可能エネルギー由来の水素製造技術が物語の重要なかぎになっているということです。 悪の組織集団ストーカーをやっている山梨県民が、悪の組織を倒すストーリーを作るなんて鼻で笑っちゃう。 それとも潜在意識の中に悪の自覚があって、それを打ち消すためにこんなストーリーを作ってみたのか。 しかし悪の組織が、漫画やゲーム・アニメなどのサブカルチャーを通じて、これから行おうとする悪事を自らばらすっていうスタイルはいろんなところで使われている。 日本人に宗教のタブーがないから宗教を扱うゲームがあるのではなく、ゲームを通じて宗教の情報を一般人に刷り込んでいくというか。
5chのニュース速報+にスレ立ってたので、いくつかレスした。
違うスレからの引用。 こちらが使った言葉(きれいな公共の建物)を真似して、集団ストーカー被害は一般的でよくある事象であると印象操作しているレス(レス番68)と、68にレスしている同じくこちらが使った言葉(小さな町)を真似して相づちをうつレス(レス番179)。工作は2人一組か自演か。
このレスたちの最初のレスを見ると、一枚目は工作員がよく言う「無理」「諦めろ」が入っている。見ている人に諦めさせようというコントロールがある。二枚目は極端な思想の持ち主で、どちらもまともではない。
『吉松育美から安倍総理へ
女性に対する暴力、犯罪、ストーカー行為をなくすために、
タスクフォースの成立を!』
For English petition, please see HERE
2012年に初めて日本人としてミスインターナショナルを優勝した吉松育美です。
もちろん、警察にも事情を話したこともあります。しかし、警察からは「自宅周辺のパトロールを強化します。」と言われ、終わりました。
それでも自分の身を守るために裁判所へ行き、身の安全を確保するため仮処分申請も出しました。しかし、プロテクションの基本となる仮処分ですら1ヶ月経ってもまだおりません。思わず感情的になり、裁判官に「この間に身に何かあったらどうするのですか?!」と言ったことがあります。しかし、眉間にシワを寄せられ「それは弁護士の先生方に相談してください。」と言い返される次第です。
現代社会でこんなにもストーカー事件が後を経たない中、警察や裁判所、法律に疑問を持たざるを得えません。
実際にこの数年間、ストーカー事件で守れた命はいくつあったでしょうか。人の命が無くならなければ動けないシステムを変えなければ、ターゲットにされた被害者は安心した生活が送れません。また犠牲者が出ることを待つだけです。
「守れるはずの命は、守らなければいけない。」
「守るべき人は、守られなければいけない。」
この一年間、自分が受けてきた被害を私は意を決して自身のブログに心境を語り、さらには日本と海外に向けて2度の記者会見も開きました。その反響というものは想像していたよりも遥かに大きく、力強いものでした。日本のメデイアは沈黙を続ける一方、世界中のメデイアが報道し、話題となりました。
何百万人の方が事件の経緯と報告をしている私のブログを読んで下さり、数千件にも及ぶメッセージや被害者からのお話が送られてきました。その中で私と同じようにストーカー被害にあい、今でも恐怖と戦っている被害者、女性たちの声がとても多いことを改めて認識しました。
ストーカーというものは、元恋愛関係にあった男女間だけではなく、組織からの集団ストーカーや同性からのストーカーまで様々な形で悪質な行為を受けている被害者がいることも忘れてはいけません。
総理は「女性が輝く日本」を経済戦略の柱として掲げ、女性の活躍の重要性を主張してきました。成長戦略の一つにも、「女性が働きやすい環境を整え、社会に活力を取り戻す」と唱え、また、第68回国連総会の総理演説の中でも『「女性が輝く社会をつくる」――。そう言って、私は、国内の仕組みを変えようと、取り組んでいます。』と心強いお言葉を、私は聞きました。
「女性が輝く社会」というのは、まず「女性が安心して輝ける環境を作ること」です。
その環境を作るためには、総理のリーダーシップが必要です。
この問題を解決するには、強化な法律と取り締まりや、加害者の処罰を厳しくすることが必然です。警察の意識改革、そして被害者が相手の保全処分を求めやすくすることも大事です。メディアの報道の問題も多く存在します。被害者のセーフティネットとなる市民団体への支援も拡大する必要もあります。
第一歩として、ストーカー被害などの女性に対する暴力と犯罪に関わる全ての組織や人の意識が変わるような新しい法律、また法律の改正を打ち出し、国の問題として取り組むタスクフォースを内閣府として設立していただきたいです。
女性が輝く日本に向けて、ご検討いただければ幸いです。
吉松育美
<キャンペーン賛同者>
For English petition, please see HERE
・登山中(登り限定で)こんにちわなどの挨拶をすれ違いざま必ず言われるが、私の前後にいる登山者には挨拶せずスルーして歩き去っているのでおかしい。しかも嫌そうに挨拶する者もそこそこいる。
公園で挨拶されたときには、あんた誰状態。子供が好む遊戯施設へ出掛けたときも、私たちにだけスタッフが何度もすれ違いざまに挨拶するなど。
・買い物中、レジでの会計時、後方の客が停止位置で待たず、真後ろに来てカゴを台の上に置いていく。注意してもカゴをそのまま台の上に置いていくので、こちらに移したい菌かなにかがカゴにあるのではと疑う。
こういうのは突発的に買い物にいった時に起こるので、私の買い物行動が予測されるときは、あらかじめ商品に仕込んであるのではと疑う。
証拠はないのだが、寺社拝観料に1600円を支払ったが、後日HPで確認すると数百安かった。
事前に確認が必要。
この事から集団ストーカーには、宗教・宗派は関係ないことがよくわかった。
(以前から薄々気づいていた)