鉛板を購入しました。鉛って柔らかいんですね。薄い鉛なので遮蔽効果は薄いです。でも頭を保護していたら、傷が複数出来ていることに気づきました。他の被害者さんがクリアファイルに傷ができると訴えていたように、電磁波(ガンマ線)って傷がつく。チクッと痛いときありますからね。衝撃があるのでしょうね。
あと思い付いたこと。思考盗聴前(かな?)耳鳴りがキーンとしませんか?何をしているのでしょうね。電波の周波数を合わせているのかな?わからないけれど。耳って音の振動を電気信号に変えて脳で音を聞いているそうですよ。耳に電波を当てたらどうなるのかな?今、鉛板を頭に被せていたら耳鳴りがしました。鉛で電波も遮蔽されて周波数を合わせ直していたのか、なんなのか。だからたぶん突発性難聴の感音難聴にかかれば思考盗聴被害はなくなる、と思う。でもそのために耳の機能を失うのはよろしくない。
一般に人に聞こえる周波数の範囲(可聴域)は、低い音で20Hz、高い音で20kHzくらいまでの間だそうで、電波の名称でいうとVLF超長波と周波数は同じくらいです。周波数が高くなればなるほど直進性が増し、扱える情報量は多く、特定の方向へ向けて使うことができます。
またキーンという金属音や電子音のような音が聞こえる高音性耳鳴りは、耳をふさぐと耳鳴りが大きく聞こえるのが特徴だそうで。今度試してみよう。聴力検査を行うと、高音部の聞こえが悪くなっているそう。だからキーンという耳鳴りは高い音になにかある。もしかしたら高い周波数を当てられているから聞こえる音なのかもしれない。
2021年5月20日追記
鉛を貫通するくらい強い放射線を照射してくるので、鉛があってもあまり意味がありません。購入するのは無駄になってしまうかもしれません。よく考えて。