組織犯罪集団ストーカーin山梨

アンチ創価学会です。上野原市で集団ストーカー被害があります。集団ストーカーは被害者に恐怖を与える実験と考えています。自分の心を守ってね。このブログの注目記事は作為があると感じるので参考になりません。

・短期間の大量投入によるストーカー行為開始、一定期間後は少数専従メンバーと近隣信者中心 (ストーキング対象は、被害者及び家族や接触頻度の高い友人・知人) (被害者だけにはストーキング事実が判るよう、露骨に行う) (初期の大量投入で、不特定多数というイメージを植えつける) ・当て逃げ、近隣トラブル等を故意に起こす事での被害者との接触。異常者扱いとする為の布石 ・近隣信者や徒歩ストーカーによる、喚き・仄めかしの繰り返し行為 (先の個人情報収集から選んだ、被害者が犯人と思うであろう人物とのトラブル・会話から抜き出した言葉を、喚き・仄めかしに含ませる行為) (被害者の会話、近親者、交際相手、買った物などなどを、知っているぞと知らせる内容の言葉を、喚き・仄めかしに含ませる行為) (信者の子供に、特定のセリフ・単語を仕込み、被害者周辺で話をさせるなど、子供も犯行の加担者である:創価組織ストーカーの大きな特徴) http://antiterro.tripod.com/id15.html

備忘録

3日くらい前、ある家人が本気で怖がっているのを見てしまい、いつもこちらに加害している癖になんなの、とは思ったが、集団ストーカー組織になにか怖いことをされたのかも知れない。
そう考えるとかなりヤバそうではあるが、このブログが動くなら元気ということで。

落とし物

ここ3ヶ月ほどで落とし物が多く、磁石など4点失くした。
落ちると気づくものだが、気配がない。
加害者側は音を立てないですぐ隣まで来ることができるのだが、こちらの耳が聞こえないように操作されているのか、音そのものがしないのか不明。
今日も買い物中失くしたことに気づいて、その時に探そうという気にもあまりならなかったのも変なのだが、そのまま次の店に行ったら、店員がギャハハハハとすごい大きな声で下品な笑いをしていたので、これは集団ストーカー被害で、加害者側は大勝利~ってやっているのかと思った。
こういうことだから加害者は嫌々加害をしているわけではなく、自ら進んで私の不幸を願っていることがわかる。これは小さな子供でも同じ。

普段、被害を受けないように、常に周囲を見張っていようと考えてはいるのだが、気づくとボーッと違う方を見ていて被害にあう。それは思考をコントロールされていると疑っていて、思考を乗っ取られることの多い家人に相談すると、コントロールされてると言うので、多分されているのだと思う。なので今回落とした時にも探そうという気にならないのだと思う。
家人は完全に思考が乗っ取られていて、知らない人が代わりに来ると、自分は○○だ、と違う名前を言う。そして暴れろと指令があるのか知らんが迷惑なことをして帰っていく。

失くしもののなりゆきは、最終的に大抵出てこないが、たまにあるのは半分失くなって道に落ちていたり、汚くなって道に落ちていたり。
道に落ちているものは、家人と散歩をしているときに、家人がわざとらしく「あれ?」とか言って見つけてくる入れ替わった知らんやつが。

気温のコントロール

2022年8月2日天気予報気温28度
外は先程まで涼しかったが、寝る頃に急に蒸し暑くなる。そんなの変でしょ。

2022年8月2日21時半、外の気温32度
部屋の中も33度

2022年8月2日23時頃29度

1時間半で9%も湿度が上がっているのもおかしい。どうりで蒸し暑いはず。天気は晴れ。

今井氏、二階氏、日本の対中融和勢力を米国が名指し

今井氏、二階氏、日本の対中融和勢力を米国が名指し
米国有力研究機関が日本の対中政策形成の実態を調査
2020.7.29(水)

https://jbpress.ismedia.jp/articles/-/61480


(古森 義久:産経新聞ワシントン駐在客員特派員、麗澤大学特別教授)

 米国の有力研究機関が、日本の対中融和政策を推進する勢力についての調査報告書を作成した。7月下旬に公表されたこの報告書は、安倍晋三首相の対中姿勢に大きな影響を与えてきた人物として、首相補佐官の今井尚哉(たかや)氏の名を明記していた。また安倍首相の対中政策を親中方向に向かわせる存在として、二階俊博自民党幹事長や公明党を挙げていた。

 この報告書は政府の支援を得て作成された。米国が日本の対中政策形成にこうした強い関心を持つのは、トランプ政権の中国への対決が強まり、日本との対中共同歩調を期待するためだとみられる。

政府の支援のもと2年をかけて調査

 ワシントンの有力シンクタンク戦略国際問題研究所CSIS)」は「日本における中国の影響力」と題する調査報告書を作成し、7月末に公表した。

 日本の対中政策がどのように形成されるのかをテーマに、中国の統一戦線工作部などの諸機関が日本に対してどのように影響力を行使してどのような結果を得ているのかなどについて広範に調査した。

 報告書は国務省の「グローバル関与センター」の支援を得て作成された。同センターはトランプ政権が新設した機関で、中国の対外的な影響力工作や政治宣伝への対応を任務としている。

アンチ創価学会です。山梨県東部で組織犯罪集団ストーカー被害にあっています。 集団ストーカーとは徹底的に個人を追い詰めるいじめです。人権侵害犯罪です。 この犯罪の問題は被害にあっても加害者が適切に処罰されないことです。 問題を解決するためには法の改正が必要です。そのためにたくさんの方にこの問題を知っていただきたいのです。 <検索ワード>  集団ストーカー、組織的犯罪、ガスライティング、統合失調症、盗聴、盗撮、テレパシー、サトラレ、 思考伝播、考えが伝わる、幻聴、思考盗聴、自殺