https://www.naturalblaze.com/2017/10/nanochips-smart-dust-microchipping-humans.html
https://deviceplus.jp/trend/etoj-nueral-dust/
生体電子工学:ニューラルダスト-脳と体のインターフェイスを実現する超音波ニューラルセンサ
※この記事はDevicePlus.com(英語版)のこの記事を日本語訳したものです。
カリフォルニア大学バークレー校SWARMラボがこのたび、ホコリほどの大きさしかない超音波ニューラルセンサを開発したと発表しました。0.8 x 3 x 1 mmのこのインプラント型微細ニューラルセンサは、末梢神経系内で筋肉、神経、臓器の電気生理学的データをリアルタイムに読み取ることが可能です。ワイヤに接続して使用する従来型のインプラント型電極と異なり、同センサは無線かつバッテリー不要、さらに超音波通信式となっています。超音波は、ミリ単位以下の微細デバイスへの電源供給、データの伝送に非常に有効です。
ニューラルダストってどんなもの?
研究チームによると、「浮遊性で独立したミリ単位のセンサノードで、超音波後方散乱により、局所の細胞外電気生理学的データを検知、読み取る」能力を有するものを指しています。
この新技術はエレクトロシューティカル(電子薬学)技術、すなわち生体電子工学療法への道を開くものです。無線センサによって、筋活動、神経活動からそれぞれ筋電図(EMG)信号、神経電気記録図(ENG)信号を検知、処理します。また記録データに基づき、体内免疫系を刺激したり、炎症を改善したり、てんかん等の疾患の進行を防いだりすることも可能です。
ニューラルダストシステムは、フレキシブル基板上に実装されており、その主要構成部品は、ピエゾ素子、カスタムトランジスタ1点、神経信号測定電極1対です。システムの一部である外部超音波送受信ボードにより、540ナノ秒パルス6回を1周期とする超音波エネルギーを当て、反射パルスを受信することで、センサへの電源供給および通信を行います。超音波エネルギーによるピエゾ素子の振動が、外部で生じた超音波の動力を電気へ変換し、それがトランジスタへ伝えられます。
ニューラルダストセンサの実装プロセスを図2に示します。厚さ50 mmのポリイミドフレキシブルPCB(黄色)上面に、ピエゾ素子(灰色:0.75 x 0.75 x 0.75 mm)およびカスタムトランジスタ(緑色:0.5 x 0.45 mm)をワイヤボンディングした後、医療グレードのUV硬化導電性銀樹脂のカプセルに内包します。部品同士の電気接続には、アルミニウムワイヤによるボンディング、導電性金トレースを使用します。
基板裏面の金製導出パッドは露出した状態で、筋肉、神経と直接接触し、電気生理学的信号の導出、記録を行います。
ニューラルダストセンサの信号受信方法は?
筋電図(EMG)信号の導出のため、「ホコリ」サイズのニューラルダストセンサを腓腹筋に埋め込み、神経電気記録図(ENG)信号導出のため、坐骨神経の神経上膜(最外部層)に接触させます。超音波パルスが外部変換器からピエゾ素子へ伝送されトランジスタへ電源供給を行うため、バッテリーは不要です。神経または筋肉からの活動電位(電圧)を一対の電極で受け、トランジスタへ伝送します。伝播された超音波エネルギーがピエゾ素子を振動させ、その振動が超音波「後方散乱」信号を生成し、それが電極によって電気生理学的電圧にエンコードされます。最終的にこの電気生理学的信号をデコードして、EMG、ENGデータとして受信します。
外部超音波送受信機を使用してニューラルダストに電源供給し、かつダストと通信する現在の研究は、末梢神経系への埋め込みが前提となるものですが、研究者らによると、ニューラルダストを中枢神経系や脳に埋め込むことも可能だということです。さらに神経系人工装具の機能制御に貢献できる可能性も有しています。さらにサブミリメートル単位までの小型化や、生体適合性薄膜を用いてセンサを製作する研究も進められており、そうなると耐劣化性は向上し、10年以上体内で稼働可能なセンサが実現するでしょう。
https://tocana.jp/2017/08/post_14160_entry.html
思考を盗聴する新型「スマートダスト」がもうすぐ世界中にバラ撒かれる!? 知らぬ間にインプラントが埋め込まれる可能性!
2017.08.20 16:00
洋の東西を問わず国家の歴史は、支配層による情報収集と民衆管理の手法の試行錯誤の歴史そのものである。時の権力者たちは常に独自の嗅覚をもって時代に即した方法で情報を収集し、また同時に民衆の監視と管理に努め、自分たちの栄華が一秒でも長く続くようにとあらゆる権謀術数を巡らせてきた――。
■究極の情報収集技術がすでに使われている!?
支配層による情報収集と民衆管理の歴史は近代以降に焦点を絞るだけでも、ナチスドイツのゲシュタポやソ連のKGBが挙げられよう。この傾向はいわゆる西側諸国にも通底していて、2013年にアメリカのエドワード・スノーデン氏がNSA(米国国家安全保障局)による違法な個人情報収集を告発したことは記憶に新しいところだ。
そして近年、科学技術の飛躍的進歩により、この方法に劇的な進化が起きている。今回紹介したいのは、もはやSFの世界の出来事としか思えないような、ほとんど現実離れした情報収集・民衆管理テクノロジーである。それは「スプリンクル・スマートダスト」と呼ばれている。
米粒サイズ以下の微小なセンサーを世界中にばらまき、情報を収集する。その範囲は未踏の大地から一個人のパーソナルな領域までを幅広くカバーする。かつてこのアイデアが構想された時点では夢物語に過ぎなかったが、現在、着実に、そして確実にそれは現実のものへとシフトしている。
■飛躍的に高性能化・小型化を遂げるマイクロチップ・センサー! どこへでも紛れ込む!?
すでに2013年にはカリフォルニア大学バークレー校の科学者たちが「ニューラルダスト」なる人体内埋め込み型の超小型センサーを開発している。このセンサーは神経や筋肉をモニターすることを主眼としているが、将来的にはその技術を研鑽・応用して対象者の脳のニューロンの働きを検知することで“思考を盗聴する”ことも考えられるという。このように、微小なセンサーが秘めるポテンシャルは計り知れない。もしこのテクノロジーが悪用されたら……。
白紙に署名捺印欄のある書類や、署名捺印欄との間に空欄のある書類に、サインしてはいけません。
空欄部分に相手が好きなように契約内容を書くことができるからです。
借金の書類などに見られるそうだが、私は公共施設の大量にある書類にあった。
対処法は、署名捺印しない。委任の文言のすぐ下に「以下余白」と書いて無効にしたり、自己流だが空欄に大きく斜線かバッテンでも引いておくのがよいかもしれない。
水道水が真っ白で、だんだん透明になっていき、最後に白い物質はなくなった。だが飲むと異常な味がする。以前家以外の公共施設であった。家人は塩素って言うが、塩素じゃねーよ。最近面倒で放射線量測定してないから数値はわからないけれど、以前放射線量が高かった食品などと同系統の味。ビリビリと呼んでいる。自分の部屋も白い粉で家具とか汚れている。それと似ている白い物質。特に寝ている場所の床はひどく汚れている。測定しなくなったのは、測っていると機械に向けて電磁波?打ってくるので錯乱工作になってしまっているので。
ヤバそうな食品を食べるか迷ったら易をたてている。今日は水道水を使うラーメンを占ったら凶だったのでやめると、占いをみていた家人に占いの誹謗をされた。去年も食品に混入がひどくて食べなかったら10kg以上痩せられた。
ついでに最近の被害を書くと、あまり出掛けないのもあり、Wi-Fiの電波を遮断されてるんだか、全然繋がらなかったり、この記事に画像をアップロードしようとしても数分待たされる。スマホのタッチパネルが反応しない。違う操作に勝手になる。普通の時と落差が激しい。物がちょこちょこ失くなったり、壊されたり、使えないようにされたり、6年前集団ストーカーが始まった頃の資料を、封筒にいれて糊付けして絵を描いて封をしたものを、堂々とハサミで切って中身が見えるようになっていたり、相変わらずの暴力もある。
あとは関係あるかわからないが、寝ているときにスマホ充電していると、睡眠時充電中にスマホ爆発とかの記事を2回くらいみたので、電磁波の関係で、充電コードや充電中スマホは加害の邪魔になるのかなと思ってる。
9/8追記、9/4では水道水から直接コップに水を注いだ瞬間から白濁していたが、9/8では水道水からコップに入れた透明な水が、しばらく経ってから白く濁ったので、水道水が異常なのではなく、コップに電磁波を当てていると思われる。ちなみにほかの蛇口では水は白くならない。ただし味は異常がありびりびりとする。