放射性物質？被害がひどくなっている。逃げ場がない袋のネズミになっている。
その状況で、病院へいった方がいいといわれる。
全部私の幻聴や幻覚のような感覚が鋭いためにおこる出来事なのだそうだ。
私を病人にしてどうするのだろう。
家の中で踏むとピリッとするところの最近の被害 ２
洗濯物に異臭をつけられる被害は今でもあるが、それが今では洗濯機に放射性物質？を投入して服が着られなくなるという被害がある。
そうすると家族の服を着たりするわけだが、もう身なりもかまわない人のようである。
洗濯物も普段着はダメになってしまい捨てたので、外出用のちょっとおしゃれな服を出すとそれだけ放射性物質？が大量につけられていたりする。
なんとなく集ストしている・考えているのは女の気がする。
わたしに良い服を着てほしくないとか？
私の持ち物は全てビリビリになりダメになってしまった。
薬を飲んでいないので触れないのだ。
部屋に大量に放射性物質？をまかれる前、車の中にも大量にまかれ、特に足元がピリピリして、足の甲が腫れて荒れ、血が出てきたことがあった。
原爆症の象足に似ていた。
すぐに車を売ろうとして店に行ったが、店員は何も感じないという。
家族も何も感じないという。
そのとき町中の人が事前に薬を飲んでいたんだと腑に落ちた。
昨日の被害で特記することは、夜庭に出ると金属臭がしてビリビリしていたこと。
最近の被害
水道の水質が悪化している。不思議なことに外出時でも同様になる。ところとならないところがある。隣の水道水は真水だったり。
風呂の湯舟がだんだんピリピリしてきたこともある。
先週はピリピリした水しか触れなくて、手が荒れた。十数か所あり、１ｃｍ幅も数か所あり、皆深い傷で尋常ではない。
最近ピリピリする水がでなくなり、傷は治ってきたが、どろどろした金属臭の水などがでてくる。
ただ髪や顔を洗うときは酸っぱく金属臭のするお湯や水が出てくるので、頭皮が痛む。
そのタイミングで５ｃｈのよく見るスレで禿げる運勢や自殺する運勢の話題で盛り上がったりしているので、私の禿と自殺を期待しているらしい。
私にはもちろん、放射性物質？をまく被害があるが、子供にも服や食事、おもちゃ、子供自身にビリビリするものをしつこくまかれて、手放してしまった。
家族に私と子供を引き離すために子供にもしつこくなにかまいているのか尋ねると、逆切れして否定していた。預け先もすんなり決まるし、預けたときのつきまといの車も少なく妨害がなかったので集スト側の既定路線かなとも思うが、私が普通の食事を与えてやることもできない環境である。
子供も異変は感づいているが、家族は何もないのに私が神経質になるから影響されているのだという。
ただ、家族だけではなく、家に一人きりの時でも席を外すと放射性物質？を度々まかれているので、おそらく私が一人暮らしをしても他人が家に入り込んで集ストを始めると思う。
子供を預けたら今度は、あなたは育てられないからなどと言い出す者もいて、私に子育てできないというレッテルを張り始めている。
確か1月22日夜に部屋に大量の放射性物質？をまかれ、子供を別室に移動し、朝方まで掃除し、全部除去するのは無理なことに気づき、朝風呂に入り、部屋からピリピリしたものがどんどん出てきて、家族に異変を訴えたが皆は普通に朝の支度をはじめ、私にもう洗濯をするな今日は寝てろなどと言い、手にできた傷に適当にバンドエイドを２、３巻きつけ、すごいあかぎれだ病院へ行こう、などと言われているうちに私だけ身体がだるく寒気がして震えていた。皆は薬を飲んでいて平気っぽかったので私だけ松本まで逃げた。
次の日家に帰ると、近所の空気は金属臭がしたので放射能だったんだろうなと思っている。
３１１の１週間後くらいに金属臭の空気の塊が部屋に入ってきたときの匂いと同じだった。
その次の日には金属臭はなくなるが、家で留守番をしているとピリピリして気分が悪くなることが続いた。近所に出かけると、道路などにも放射線がでているビリビリしたような波動を感じ行き場を失う。
食べ物や水からもビリビリを感じる。
周りの人たちが必死になって私に集ストする、追い出そうとするのも、私がいると放射能がばらまかれるから嫌なんだろうと思い当たった。以前私が通いたいというと本気で嫌そうな顔つきをしていた人も、放射能被害が嫌だったからなのだろう。
皆私がおかしいから病院へ行けというが、私憎しで自分のテリトリーに放射能をばらまいている方がおかしい。
ホテルに泊まった時も部屋中や鍵を預けた車中に放射性物質？をまかれたが、次の日には車中のビリビリがなくなっていた。放射性物質を消すものもあるのかもしれない。
私に対して放射能被害があっても消されたら証明するのも難しそう。
このわずか人口2万ほどの市で、ここ十数年真新しい公共施設が次々と建設される。どこから資金が調達されているのか疑問だったが、放射能被害の対価なのかもしれない。私一人を犠牲にした。
