組織犯罪集団ストーカーin山梨

アンチ創価学会です。上野原市で集団ストーカー被害があります。集団ストーカーは被害者に恐怖を与える実験と考えています。自分の心を守ってね。このブログの注目記事は作為があると感じるので参考になりません。

・短期間の大量投入によるストーカー行為開始、一定期間後は少数専従メンバーと近隣信者中心 (ストーキング対象は、被害者及び家族や接触頻度の高い友人・知人) (被害者だけにはストーキング事実が判るよう、露骨に行う) (初期の大量投入で、不特定多数というイメージを植えつける) ・当て逃げ、近隣トラブル等を故意に起こす事での被害者との接触。異常者扱いとする為の布石 ・近隣信者や徒歩ストーカーによる、喚き・仄めかしの繰り返し行為 (先の個人情報収集から選んだ、被害者が犯人と思うであろう人物とのトラブル・会話から抜き出した言葉を、喚き・仄めかしに含ませる行為) (被害者の会話、近親者、交際相手、買った物などなどを、知っているぞと知らせる内容の言葉を、喚き・仄めかしに含ませる行為) (信者の子供に、特定のセリフ・単語を仕込み、被害者周辺で話をさせるなど、子供も犯行の加担者である:創価組織ストーカーの大きな特徴) http://antiterro.tripod.com/id15.html

故障と紛失

つきまといの被害にあうようになって車にドライブレコーダーをつけるようになりました。

28年7月からです。

10月1日に40km遠方に出かけたとき、いつものことですが前方の車が時速40km前後で走る進行妨害(コリジョンキャンペーン)がありました

出かけるとだいたい決まって前方に5台前後、後方には1台の車に挟まれて一緒に走行することがほとんどです

コンビニなどに寄りやり過ごしても、次の交差点の信号待ちでまた5台くらい車がとまっています。

やり過ごした車とは違う車ですが、前方の車は時速4~50kmのゆっくりと感じるスピードでまた走り出します。

その日はコンビニにかけ込むことを何度か繰り返していました。それでも毎度時速40kmの車が前方を走っています。

 

そのときの映像を自宅で保存して1週間過ぎた頃、また映像を保存しようとしたところ、sdカードの接触不良で10月分のデータが記録されていないことに気がつきました。

私の操作ミスかなと思い、あれこれ試していましたが、sdカードの異常というエラーが出てしまいsdカードは使えなくなりました。

そして1ヶ月後、自宅で保存してあるデータが紛失していることに気がつきました。

 

11月5日、その日の保存した映像を家族に見てもらいました。

そのときにカン!と雨戸になにかぶつかる音がしました。たまにあります。

11月9日、パソコンでsdカードのデータを開こうとしてもパソコンが故障し動作しなくなりました。

 

ガスライティング被害にあうと機器の故障が頻発すると聞いたことがあります。

 

ドライブレコーダーの設置はストーカー被害を相談した際のアドバイスでした。


警察署や弁護士さんの無料法律相談など専門家に一般的なストーカー被害の対応策として教えていただきました。

アンチ創価学会です。山梨県東部で組織犯罪集団ストーカー被害にあっています。 集団ストーカーとは徹底的に個人を追い詰めるいじめです。人権侵害犯罪です。 この犯罪の問題は被害にあっても加害者が適切に処罰されないことです。 問題を解決するためには法の改正が必要です。そのためにたくさんの方にこの問題を知っていただきたいのです。 <検索ワード>  集団ストーカー、組織的犯罪、ガスライティング、統合失調症、盗聴、盗撮、テレパシー、サトラレ、 思考伝播、考えが伝わる、幻聴、思考盗聴、自殺