結論からいうと電磁波は金属、水、プラスチックで軽減できるが、厚さがかなりないと無理、日常生活では気休め程度にしか使えない。特に鉛は激重。
2リットルペットボトルではかなり軽減されたが、楽になったと思ったらより強い電磁波が送られてくる。個人で対応は無理。
ビルや大木の影に隠れても強められてしまい影響を受ける。
https://www.gizmodo.jp/2024/06/myth-tinfoil-hat-mit-conspiracy-theories-aliens.html
陰謀説支持者がよくアルミホイルを頭に巻くの、あれなんで?
巻いている本人に聞けるチャンスがなかったので、知れてスッキリ。
陰謀論者の象徴として、アルミホイルの帽子があります。アルミホイルの帽子をかぶっている人を見ると、精神的に不安定なのかな?、政府に強い不信感を持っているのかも?とか、宇宙人のことを本当に心配している人なんだろうな…などと感じてしまいがち。政府などの権力から送られる電磁波が脳に入るのをブロックする方法だと言う人もいます。
アルミホイルで電磁波を防ぐという考えはもともとはどこから来たのでしょうか。そして実際に科学的根拠はあるのでしょうか? その謎を紐解いていきましょう。
神話の起源
アルミホイルの帽子の歴史は1927年にさかのぼります。しかし発見されたのは約10年前。Business Insiderがジュリアン・ハックスリーによって書かれた短編小説「The Tissue-Culture King」で初めてアルミホイルの帽子に関する記述を見つけました。ジュリアンの兄弟のオールダス・ハックスリーは『恍惚の世界』の著者として知られる有名な作家です。
その小説では、ハスコームという科学者が密林で迷子になり、現地の部族に捕まってしまいます。結局、ハスコームは集団マインドコントロールを実践し始め、最終的には部族の王を支配下に置いて脱出を手助けさせます。しかし、ハスコームは自分がマインドコントロールされるのをどう避けたのでしょうか。 その理由は次のように書かれています。
私たちは金属が精神的影響を受けにくいことを発見し、実験をおこなう際にスズの説教壇の後ろに立っていました。さらにスズ箔ホイルの帽子をかぶり、私たち自身への影響を大幅に軽減することができました。また私たちは金属の被覆を身に付けていたので、無影響でした。
Viceによると、この小説は陰謀論的な雰囲気でエンディングを迎え、読者に対しては「権力が好きだから労働するのか、それとも物事の仕組みについて真実を探りたいから労働するのか」と問いかけているとのこと。
小説内では「スズ箔ホイルの帽子」という表現ですが、現在ではスズではなく、ほとんどの人がアルミホイルを使用しています。アメリカのFoil Companyが1926年に初めてアルミホイルを導入し、すぐに全国のスーパーマーケットのスズ箔フォイルがアルミホイルに入れ替わりました。アルミホイルはスズ箔より薄く軽く、食品を包むのに最適だったからです。脳を守るためにアルミホイルの方がよかったからかは不明ですが...。