月日神示はかなり長いので所々しか読んでいませんし、意味不明な文章も沢山あり、理解はできません。しかし、これから大峠がありそうな気はしますし、19年後の辛酉年がターニングポイントなのでは?
皆仮死になるというので、本当にそんな事態になったら嫌なのであまり信じたくないのが本音ではありますが、参考になる文は参考にしようと思っています。
その月日神示の中に、大和魂をもて、と何度か書いてあります。初めはどんな思想や意識、方向性かわかりませんでしたし、この解釈であっているのかもわからなくはあるのですが、ひとつの解釈として。
まず集団ストーカー被害の回りは加害者で固められます。それで被害はあなたの妄想であると、加害しながら口にするわけです。
集団ストーカーへの勧誘の手口は自宅にピンポンと来て、断ると不慮の事故に遭ったり、自殺したり、家が燃えたり、仕事がなくなったりする、らしい。
しかしそれに同情は特になく、加害しながら笑ってるので喜んで入信したのかもしれない。
私の子供もボイストゥスカルの、頭で声がするという被害で脅されている。
子供に話したのは、集団ストーカー被害者になったら、思考乗っ取られているから命握られていていつでも殺されることができる。
だから脅されて言うことを聞くな、だが、命を大事に戦法をとることを選んでもあなたが決めたことだから、どちらをとってもよい、という話をした。
いざとなったら親はあなたを見捨てるから、あなたも親を放っておけ、だしにされて脅されるなと言った。
気楽になって生きられるところまで生きればいいと考える。
いつかは人は死ぬし、死が早いか遅いかだけのことだ。
しかしいざ殺されたりしたら、自分も命乞いをしちゃうかもしれない。それはその時にならないとわからないが。
命や家に執着持たないで、そういった死の覚悟を常にしていたのが武士だったのではないだろうか。武士道は死ぬことと見つけたり。それが大和魂かなと。
だからヤマトQは大和魂を故意に貶めていると思っている。多分月日神示が都合悪い人たちがいる。
と考えると月日神示は信憑性があるのかと考えたり。