小説の話のようだけれど、22日に部屋に大量の放射線物質をまかれ、それから毎日たくさんの放射線物質がまかれている。
私以外はみな水色の薬を何年も前から飲んでいるらしい。みな普通に暮らしていて私のほうがおかしいので病院へ行けという。
なので町の人はみなグルだし、たくさんの人が集ストに参加する理由がわかった。
嫌がらせをしないと薬がもらえないから。
集ストが始まり、このブログを書く前くらいにチクチクしたり、会社で気分が悪くなったりしたことは、電磁波ではないだろう。すべて放射線と同じ症状だった。
はじめからこんなばかげたことを計画していたことがわかり、また、すべての人が集ストに加担しているとわかったのでこのブログは一度終わることとする。
一連の不可思議な出来事は、放射線を浴び続けたら人間はどうなるのかの見世物であった。
私の足は原爆症の症状の象足になりかかっている。放射線のあるとピリピリして腫れてしまう。
手も荒れて肉が見える全然治らない。ピリピリが強くなると割れて血が出てくる。
町にたくさんいた他県ナンバーの車の付きまといはもういなくなった。
集ストに眼鏡・サングラス・マスクをしていた人がたくさんいた理由も、放射線からの防護のためだったのかもしれない。
半径10KM~15KMは外にいる人をあまりみなくなった。
昨日は空気の金属臭があったが今日は消えている。
この状況で病院に行けとしつこいくらいに勧める。