組織犯罪集団ストーカーin山梨

アンチ創価学会です。上野原市で集団ストーカー被害があります。集団ストーカーは被害者に恐怖を与える実験と考えています。自分の心を守ってね。このブログの注目記事は作為があると感じるので参考になりません。

・短期間の大量投入によるストーカー行為開始、一定期間後は少数専従メンバーと近隣信者中心 (ストーキング対象は、被害者及び家族や接触頻度の高い友人・知人) (被害者だけにはストーキング事実が判るよう、露骨に行う) (初期の大量投入で、不特定多数というイメージを植えつける) ・当て逃げ、近隣トラブル等を故意に起こす事での被害者との接触。異常者扱いとする為の布石 ・近隣信者や徒歩ストーカーによる、喚き・仄めかしの繰り返し行為 (先の個人情報収集から選んだ、被害者が犯人と思うであろう人物とのトラブル・会話から抜き出した言葉を、喚き・仄めかしに含ませる行為) (被害者の会話、近親者、交際相手、買った物などなどを、知っているぞと知らせる内容の言葉を、喚き・仄めかしに含ませる行為) (信者の子供に、特定のセリフ・単語を仕込み、被害者周辺で話をさせるなど、子供も犯行の加担者である:創価組織ストーカーの大きな特徴) http://antiterro.tripod.com/id15.html

黒い手帳読んだよ

内容も興味深い話ばかりで、文章もわかりやすく読みやすく、著者の矢野絢也さんに好感を持ちました。


矢野さんからはご自身が所属した公明党創価学会への深い愛情を感じました。


だからこそ、今のカルトに向きつつある創価学会公明党ではなく、古き良き時代の姿に戻ってほしいと切望してこの告発をしているのではないでしょうか。


という感想をもちました。


今のままでは自滅へと進んでしまう、危険だよ、と。


集団ストーカー被害にあって、日本占領計画は陰謀論ではなく意外と身近な問題なことに気づいたわけですが…


いろいろ思うことがあるので少しづつ書いていきます。


最初に気になったのは、たまーに2chのスレで見かける語尾に(爆笑)とつける文体。


これは聖教新聞由来なのでしょうかね…


紹介されていた座談会の記事の語尾には(大笑い)や(爆笑)がよく使われていました。


語尾にwの多用も同じ意味合いでしょうかね。


それと、宗教団体内で○○キャンペーンという言葉が多く使われていたこと。

 

反矢野キャンペーン・批判キャンペーン・反宗門キャンペーンなど。


なんだかノイズキャンペーンやコリジョンキャンペーンみたい?


8年くらい前の古いブログに、集団ストーカーは朝鮮半島で異民族を追い出すために使われていた手法という記事を見ました。


ソースがないので真偽不明ですが、少し気になります。


ガスライティングやコインテルプロはアメリカ?から持ち込まれたように書かれていましたが、それだけではなく集ストには北朝鮮のふくろう部隊の手法も大きく関わっていると思うんですよね…


海外のギャングストーカーの実情がわからなくて、まだなんともいえませんが。


いろいろ勉強しよう…

アンチ創価学会です。山梨県東部で組織犯罪集団ストーカー被害にあっています。 集団ストーカーとは徹底的に個人を追い詰めるいじめです。人権侵害犯罪です。 この犯罪の問題は被害にあっても加害者が適切に処罰されないことです。 問題を解決するためには法の改正が必要です。そのためにたくさんの方にこの問題を知っていただきたいのです。 <検索ワード>  集団ストーカー、組織的犯罪、ガスライティング、統合失調症、盗聴、盗撮、テレパシー、サトラレ、 思考伝播、考えが伝わる、幻聴、思考盗聴、自殺