内容も興味深い話ばかりで、文章もわかりやすく読みやすく、著者の矢野絢也さんに好感を持ちました。
矢野さんからはご自身が所属した公明党・創価学会への深い愛情を感じました。
だからこそ、今のカルトに向きつつある創価学会・公明党ではなく、古き良き時代の姿に戻ってほしいと切望してこの告発をしているのではないでしょうか。
という感想をもちました。
今のままでは自滅へと進んでしまう、危険だよ、と。
集団ストーカー被害にあって、日本占領計画は陰謀論ではなく意外と身近な問題なことに気づいたわけですが…
いろいろ思うことがあるので少しづつ書いていきます。
最初に気になったのは、たまーに2chのスレで見かける語尾に(爆笑)とつける文体。
これは聖教新聞由来なのでしょうかね…
紹介されていた座談会の記事の語尾には(大笑い)や(爆笑)がよく使われていました。
語尾にwの多用も同じ意味合いでしょうかね。
それと、宗教団体内で○○キャンペーンという言葉が多く使われていたこと。
反矢野キャンペーン・批判キャンペーン・反宗門キャンペーンなど。
なんだかノイズキャンペーンやコリジョンキャンペーンみたい?
8年くらい前の古いブログに、集団ストーカーは朝鮮半島で異民族を追い出すために使われていた手法という記事を見ました。
ソースがないので真偽不明ですが、少し気になります。
ガスライティングやコインテルプロはアメリカ?から持ち込まれたように書かれていましたが、それだけではなく集ストには北朝鮮のふくろう部隊の手法も大きく関わっていると思うんですよね…
海外のギャングストーカーの実情がわからなくて、まだなんともいえませんが。
いろいろ勉強しよう…