集団ストーカー被害はいろいろありますが、細かいところでいうとネット上でもあります。
初期の頃集団ストーカーという言葉を知らなかったが、ある時を境に集団ストーカーの情報が入ってきた。というようにGoogle検索も公平ではなくて、集団ストーカーの手が入ったものを見せられています。すると情報が片寄ったり、ミスリードされたり、騙されたりとかあります。なので人生の選択も良いものを選べません。
なのでこれは信じる信じないがありますが、筆者は占いを使って選択しています。方法は易経のサイコロです。コインでもできますし、最悪なにもないときにノートの隅に卦と6までの爻を複数書いておいて念じながらペラペラめくっても当たっていたことがあった。その出た占断の意味を調べるのにまたインターネットを使うのですが、筆者が利用を始めたらなくなってしまう易経サイトや、新しく出来た怪しい易経サイトがありまたその選別に注意は必要なのですが、自分で占えるということで、間違うこともあるとは思いますが、騙されることはないと思います。
信用できないものはいろいろありますね。ガソリンスタンドの価格など。
電磁波攻撃(ガンマ線)
鉛板を購入しました。鉛って柔らかいんですね。薄い鉛なので遮蔽効果は薄いです。でも頭を保護していたら、傷が複数出来ていることに気づきました。他の被害者さんがクリアファイルに傷ができると訴えていたように、電磁波(ガンマ線)って傷がつく。チクッと痛いときありますからね。衝撃があるのでしょうね。
あと思い付いたこと。思考盗聴前(かな?)耳鳴りがキーンとしませんか?何をしているのでしょうね。電波の周波数を合わせているのかな?わからないけれど。耳って音の振動を電気信号に変えて脳で音を聞いているそうですよ。耳に電波を当てたらどうなるのかな?今、鉛板を頭に被せていたら耳鳴りがしました。鉛で電波も遮蔽されて周波数を合わせ直していたのか、なんなのか。だからたぶん突発性難聴の感音難聴にかかれば思考盗聴被害はなくなる、と思う。でもそのために耳の機能を失うのはよろしくない。
一般に人に聞こえる周波数の範囲(可聴域)は、低い音で20Hz、高い音で20kHzくらいまでの間だそうで、電波の名称でいうとVLF超長波と周波数は同じくらいです。周波数が高くなればなるほど直進性が増し、扱える情報量は多く、特定の方向へ向けて使うことができます。
またキーンという金属音や電子音のような音が聞こえる高音性耳鳴りは、耳をふさぐと耳鳴りが大きく聞こえるのが特徴だそうで。今度試してみよう。聴力検査を行うと、高音部の聞こえが悪くなっているそう。だからキーンという耳鳴りは高い音になにかある。もしかしたら高い周波数を当てられているから聞こえる音なのかもしれない。
2021年5月20日追記
鉛を貫通するくらい強い放射線を照射してくるので、鉛があってもあまり意味がありません。購入するのは無駄になってしまうかもしれません。よく考えて。
電磁波攻撃とは
前から書いていますが、電磁波攻撃とは放射線のことだと思います。遠距離からは電磁波の仲間であるガンマ線を使い、すれ違うような近距離だとおそらく中性子を使っているのかなと思います。
そう思う理由は、放射線がぶつかる物質も放射性を帯びるからです。特に食べ物や水は味が変わりませんか?食べ物に当てて放射化しているのです。
放射化は中性子で起こりますが、高いエネルギーのガンマ線でも放射化します。具体的には10MeV以上だそうです。
遮蔽は鉛、厚い鉄、たくさんの水などがあるみたい。
ガンマ線発生器についてはAmazonにJP45434 X線発生装置(指向性セラミックチューブ)というものが100万オーバーで売っていたのだが、今見たら消えている。怪しい。四角い機械と筒状の機材があり、両方で10kg以上あった。これはエックス線だが、似たようなガンマ線でもつくれるのではないか。これは重たいので被害者がよほどよく行く場所じゃなければ置いていないと思う。
思考盗聴遮断方法は?
3年くらい前に思考盗聴には携帯の電波を妨害する携帯ジャマーが有効というサイトを見ました。それにはけっこう良い値段がする携帯ジャマーを留守中に壊されたとありました。今見ると当時はなかった無免許での使用は総務省で罰則があるという風に変わっていました。おそらく電波の妨害はとても有効なのだと思います。そのため規制されたのではないかと。なのでやはり思考盗聴の仕組みは、脳の電気信号を搬送波に乗せて、電磁波の仲間である電波として飛ばしていると思われます。
電磁波(電波を含む)を遮断する方法は、電磁波シールドで隙間がないようにしっかりと包まなければ遮断できないので、思考盗聴の遮断を考えるより、テレビの砂嵐みたいなノイズを出して、思考に雑音を混ぜて聞きにくくする方法が良いのかなと思います。
今の状況
放射線の嫌がらせがあったのは6/13にコンビニで商品にかけられた。その頃はコロナもありあまり外出していなかった。その一ヶ月前に仕事を辞めているが、仕事も年明けから同僚からないことで噂を広げられて辞めた。年末年始に旅行へ行き、あることをしたので嫌がらせがエスカレートしたのかもしれない。わからないがそれまでは職場でも平穏だったが。
あれだけしつこかった放射線の嫌がらせが今夜はない。昨夜家人から筆者の部屋にペットボトルが並べられていると告げ口があったので、放射線からの筆者の行動が異常というパターンで陥れられていると思う。筆者が逃げようか考えていたら、見張るかのように家人の一人がまだ起きている。たぶんまたしばらくブログ書けないかもしれない。
電磁波攻撃遮断方法
筆者は電磁波ではなく放射線と考えていますので、ここでは中性子の遮蔽について書きます。
水での遮蔽は有効です。ペットボトルなどを並べるのもよいのですが、遮蔽すると相手も強い放射線を浴びせてきます。通常の嫌がらせが0.50マイクロシーベルトなら、遮蔽すると5.00マイクロシーベルト飛ばしたりします。なので嫌がらせをしている相手は常に大量の放射線を出すのはすぐに無くなるから不便と思うのか、放出している自身にも放射線の影響があるということなのでしょうか。相手に不利益なことならば筆者は積極的に行います。
また、部屋を真っ暗にしていても正確に放射線を当てます。
そしてペットボトルを並べるとどうしても隙間ができてしまうので、そこを埋める必要があります。今は濡れタオルを厚くして掛けたりしています。
なので濡れバスタオルを折り畳んで厚みをもたせ衣類圧縮袋にいれたものを敷いています。これも放射線量が高ければ透過するので試行錯誤中です。
水である程度遮蔽できるので鉛は必要ないかもしれません。
寝ているときは無防備になってしまいますが、起きているときも水は有効です。霧吹きの水をかけるのも有効ですが、ずっと霧吹きしているわけにはいかないので、楽にスチームできる方法を考えましょう。コロナのご時世なので除菌スプレーに偽装できるのは良いです。
思考盗聴についても対策を考えています。集団ストーカーのサイトには本当のことは書いていないと思われますが、ヒントはあるかもしれません。対策は人に頼らずに自分で解明する努力をした方が良いと思う。思考盗聴は電磁波を利用しているのかもしれない。電力会社とかWikipediaなど怪しくないサイトで電磁波のことを知りましょう。やはり大量の電磁波を浴びると症状がでるみたい。
〔電磁波の人体への影響〕
人体に蓄積されない。
遺伝子を傷つける力はない。
身の回りの電磁波よりもはるかに高いレベルの磁界(5,000マイクロテスラ程度以上)を 一度に浴びると、体内に電流が流れて神経や筋肉等が刺激され、ピリピリ・チクチクといった症状がでることがある(短期的影響)。
*このように、外部の磁界をうけて体内で電流が流れることを電磁誘導作用という。
筆者もチクチクしたりはあるのでどんな種類かはわかりませんが電磁波での攻撃はあるのでしょう。しかし、エックス線やガンマ線も電磁波の仲間です。
電磁波は電場と磁場によって成り立っています。電場は電化製品をコンセントに繋ぐだけで発生します。電圧がかかると発生するらしい。だからよく集団ストーカー被害者さんの証言でもブレーカーを落とすと電磁波がなくなるとあるのはそのためでしょう。対策するとブレーカーを落としても電磁波が発生するように細工されるみたいですが。対策はアースをとること。磁場は電化製品のスイッチを点けると発生します。対策はできる限り離れること。
人間は思考するときに微量の電流が流れているらしい。そこに電場が影響するのだそうです。
ものすごく想像なのですが、テレビなどの電波のように、被害者の思考や目に見えたものが電波のように送信されたり、反対に(これは筆者には体験がないのですが)他人の声が電波にのって受診されて聞こえたりできるのではないでしょうか。また、人間の行動は脳から神経に、神経から筋肉に電気によって指令が伝達されるそうです。例えば本人の脳から出た「走る」指令の伝達である電気よりも、他人の意思である例えば「寝る」という指令の伝達である強い電流を流すことで、他人をまるで乗っ取ったかのように意のままに操るということも可能なのではないでしょうか。別に集団ストーカーについてあれこれ考える暇はないのですが考えざるを得ない状況です。
電磁波遮断になるか?の記事も参考にどうぞ。
集団ストーカー被害相談
市で集団ストーカー被害相談できるそうです。以前はありませんでしたね。結論からいうと相談するだけお金の無駄ですよ。以前県警にストーカー相談へ行きました。集団ストーカーのチラシを見せた途端態度変わりましたね。誰も助けてくれる人はいないとはっきり言われました。その次の日、市にわざわざおいでいただいて、車ですれ違うというつきまといもありました。県警で追い返されたのに、市役所や警察署に何ができるというのでしょう。集団ストーカーの言葉を知る少し前に、近隣住民トラブルからのストーカー被害について、警察署の安全課に相談しましたよ。一般的なストーカー対処法(防犯ベルやセキュリティの高い賃貸への引っ越し)と、筆者の精神状態が正常なことを証明するためにも病院への受診を勧められました。相談しても誰も解決してくれませんよ。自分が強くなるしかないと県警の人もいっていましたが。市役所で行われている一般的な事柄についての相談窓口にも行き、ドライブレコーダーの映像を見せてストーカーの相談もしました。こういうことはよくあることで事件性はないみたいなことをいわれて、やはり何の解決にもなりませんでしたよ。市相談窓口を作った意図はなんなのでしょうか。筆者はもう相談などしませんが。だいたい市やその近隣の市民は皆ヨウ素を飲んでいてグルなので、被害者に協力する人はいないのです。相談しても皆同じことを言います。それはおかしなことじゃないよ、よくあることだよ、病院へ行ってみたら?と。