昨夜寝ているとどんどん体が痛くなってきたので放射線量を測ってみると、4.0μシーベルトあり、その後どんどん放射線量は下がっていくが、どこに移動してもどんどん放射線をかけてくるので眠れないということがあった。
写真を撮ったときは0.9μシーベルト前後。
家人Ðが帰ってきてから始まったのでDの仕業と思うが、遠隔からかもしれない。
他の家族は何も聞こうともせずにDは何もやっていないなどという。いつもそうだが。
食品にかけられていた放射線0.36μシーベルト。触っただけでわかる。放射線量が高すぎる。
一人で留守番をしていた時の放射線量0.49μシーベルト。これは遠隔。
他にも風呂に入っている時などの水道水が0.8μシーベルトなど異常な数値を出す。
なめてみると咳き込むほど異物感があり、金属臭がする。
だが測定を始めるとだんだん下がってきたり、最近は測定中は0.05μシーベルト未満で測りなおすと上がっていたり、いろいろ細工をしているみたい。
家族からも近所からも町の人からも嫌な顔をされ、放射能をかけられる。
おそらく放射能とかかわる生活が嫌で私が立ち退くように仕向けているのだと思うが、そういう自分たちが放射能をまき散らしている。
私は放射能のない空間で暮らしたいと思っているが、私がいなくなればとりあえず自分たちの周りは平穏が訪れると考えているのだと思う。
町にはマスクと帽子をかぶった老人が多く歩いているのを不審がっていたら、マスクと帽子はやめたみたい。公園に行っても誰もいないよというと交代で親子連れがストーカーしていたけれど、あまり無理しない方がいいと思う。
特に私が外出するときは空気も悪く人も少ない。
と考えていると小学生が自転車に乗っているのをみかけたりする。
まるで皆普通に生活していますよというように。