2018-01-28 謎の被害 集ストの日々 出かけた先でお釣りや商品配達物自販機の出口などピリピリムズムズしたものが付着している。 ピリピリが強いと手から血が出てくる。 外でも家にいてもそばを人が通ると同じ物質がかけられる 水も味が変わったりドロッとしたものがあって飲めない。 みな普通という。 もし去年の付きまといの頃に病院に行って精神の病名をつけられていても、きっと症状は変わらずに、今年放射能被害を訴えていたと思う。たぶんこれからもいろいろあるだろう。