証拠はないけれども私が疑っている被害がいくつかある。
思考盗聴
これは最初の頃から疑っていた。私は批判的な性格が難なのだが、口に出さずとも周りの人の態度が硬直したり、怒ったりいちいち私の考えていることに反応していることから疑い始めた。盗聴範囲は結構遠くまで。
今は家で一人でいるとき物を隠しても見つかったり、こちらの行動に合わせてストーカー行為ができること、などから思考盗聴を疑っている。
部屋（家）が透けて見える
最悪なストーキング行為だが「風呂が透けて見えるはずないだろ！」という発言から疑いだした。遠距離から放射線を的確に当てる行為もこれで納得がいく。
ブレインジャック
集ストブログにストーカーの声が聞こえるという被害報告がある。
これが私の場合、自分自身ではなく、家族（もしかしたら近い人たちも？わからない）がターゲットになっている。声だけでなくその人を乗っ取ったかのようにその人の行動を管理できる。なのでわたしと子供に対する親族とは思えない非情な放射能攻撃が簡単にできるのだと思われる。
元夫と父と言い合いをしている時の行動や話し方が２人とも似ているとか、以前あったことを「それ何」「○○って誰」など忘れていること、私の過去のことを忘れていること。家族Dは人格が変わった。ストーカーしている信者に雰囲気がそっくりで、無言で放射能をかけてくる、以前には見られない行動などなど。
これらのことは証拠はないので私の予想である。
昨夜寝ているとどんどん体が痛くなってきたので放射線量を測ってみると、4.0μシーベルトあり、その後どんどん放射線量は下がっていくが、どこに移動してもどんどん放射線をかけてくるので眠れないということがあった。
写真を撮ったときは0.9μシーベルト前後。
家人Ðが帰ってきてから始まったのでDの仕業と思うが、遠隔からかもしれない。
他の家族は何も聞こうともせずにDは何もやっていないなどという。いつもそうだが。
食品にかけられていた放射線0.36μシーベルト。触っただけでわかる。放射線量が高すぎる。
一人で留守番をしていた時の放射線量0.49μシーベルト。これは遠隔。
他にも風呂に入っている時などの水道水が0.8μシーベルトなど異常な数値を出す。
なめてみると咳き込むほど異物感があり、金属臭がする。
だが測定を始めるとだんだん下がってきたり、最近は測定中は0.05μシーベルト未満で測りなおすと上がっていたり、いろいろ細工をしているみたい。
家族からも近所からも町の人からも嫌な顔をされ、放射能をかけられる。
おそらく放射能とかかわる生活が嫌で私が立ち退くように仕向けているのだと思うが、そういう自分たちが放射能をまき散らしている。
私は放射能のない空間で暮らしたいと思っているが、私がいなくなればとりあえず自分たちの周りは平穏が訪れると考えているのだと思う。
町にはマスクと帽子をかぶった老人が多く歩いているのを不審がっていたら、マスクと帽子はやめたみたい。公園に行っても誰もいないよというと交代で親子連れがストーカーしていたけれど、あまり無理しない方がいいと思う。
特に私が外出するときは空気も悪く人も少ない。
と考えていると小学生が自転車に乗っているのをみかけたりする。
まるで皆普通に生活していますよというように。
今日は脱水が終わりとりだすときに急に放射線量が上がった。
お昼に外でミニ臨界みたいなことがあった。（昨日からある）
おそらく放射線は遠隔でも操作できると思われる。
なので誰かが自宅にあがりこんでいるのではなく、（いるかもしれないけれど）ちょっととおくから放射線を当てているのかもしれない。
去年家や会社でチクチクしたりビリビリしたりといったことも同様遠隔から放射線を当てていたのだろう。
それを水に当てると水道水の味も変わってしまうのだと思う。
そして放射線量を測定していると、どんどん値が下がってくる。
この服も最初は０．５μシーベルト前後あった。
だから皆安全に放射能を持ち歩けるのだと思う。
たとえば原子の中性子の数を増やしたり減らしたりすることで無害な原子を作ることはできないだろうか。
